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宝塚で「すみれの花咲くころ」を歌うようになった理由は?

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

皆さんのギモンに誠心誠意お答えする「檀さん教えて係」に、秋田県におすまい女性の「りか」さんがこんなお便りをくださいました。

Q:宝塚歌劇団で、「すみれの花咲くころ」を歌うようになったのは、なぜなのでしょうか。

1914年、温泉施設で行われた公演から、スタートを切った「宝塚歌劇団」。
1927年には、日本初のレビュー「モン・パリ~わが巴里よ」を上演し、1930年には「パリゼット」というレビューを上演します。この「パリゼット」で歌われたのが、「すみれの花咲くころ」でした。

演出家の方がフランスに行ったときにこの曲に出会い、「パリゼット」の主題歌として取り入れたそうです。もともとはドイツの歌で、原曲のタイトルを直訳すると、「白いライラックの花がふたたび咲く頃」。ライラックは、日本ではあまり知られていなかったため、日本の春に美しく咲く「すみれの花」にしたと言われています。この時から、この歌が歌われるようになり、宝塚歌劇団の愛唱歌にもなったそうです。

りかさん、お便りありがとうございました!

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
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