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終戦記念日の3日前 今年も、秋山ちえ子さんの「かわいそうなぞう」の朗読を放送しました

大沢悠里のゆうゆうワイド 土曜日版

akiyamasan?osawa

「大沢悠里のゆうゆうワイド」では、今年も、
8月12日、終戦記念日の3日前に、
秋山ちえ子さん(ジャーナリスト・評論家)による、
童話「かわいそうなぞう」の朗読を放送しました。
終戦記念日に合わせた放送は、今年が「50回目」でした。

「かわいそうなぞう」は、土家由岐雄さんが、実際にあった
戦時中のお話を童話にした作品で、上野動物園で飼育されていた
3頭の象の「最期の姿」を描いていて、
「戦争をしてはいけない」と、静かに、強く訴えています。

秋山ちえ子さんは、昨年4月、99歳でこの世を去りました。
女性ジャーナリストの草分けとして、戦後、一貫して、
「戦争の無い世の中」、「取り残される人の無い社会」の実現を
訴えてこられました。
秋山さんの朗読は大きな反響を呼び、それまで絶版状態だった
童話「かわいそうなぞう」は増刷され、教育現場などで
多くの子供たちが読むきっかけを作りました。

今年は、2002年の終戦記念日に秋山さんが朗読した模様を
放送いたしました。
「大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版」では、秋山さんの
思いを引き継ぎ、これからも毎年、終戦記念日に合わせて
「かわいそうなぞう」の朗読を放送してまいります。

この日は、また、「午後の招待席」コーナーで、
大沢悠里が、実の母親に生前に「東京大空襲」について
インタビューした模様も放送しました。
16時からの「女のリポート」コーナーでは、
祖母の戦争体験を綴った女性のお便りを紹介、番組の冒頭では
長崎の原爆を歌った藤山一郎さんの「長崎の鐘」を放送、
そして「ゆうゆう伝言板」でも、お聴きの方からいただいた
戦争体験のお便りをご紹介しました。

戦後72年、「戦争を知る世代」がどんどん減少している今、
「大沢悠里のゆうゆうワイド」では、これからも
「戦争の愚かさ」と「平和の大切さ」について、
いろいろな角度から取り上げてまいります。
   
詳しくは、radikoのタイムフリー機能でどうぞ!

童話「かわいそうなぞう」
原作者は土家由岐雄(つちや・ゆきお)さんです。
「金の星社」から、本体価格:1100円で発売中です。
お問い合わせは、金の星社
電話 03 3861 1861 までどうぞ。
こちらのホームページもご参考願います。
http://www.kinnohoshi.co.jp/shop/info.php?isbn=9784323002118

大沢悠里のゆうゆうワイド | TBSラジオ | 2017/08/12/土 15:00-16:50 http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20170812150000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)