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緊張感の中で生まれた世界観!【アルチュール・ランボー】(後編)

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

 

 
今週も先週に引き続き、ヴァイオリニストのNAOTOさんをゲストにお迎えして、
アルチュール・ランボーの詩や書き残されたものを中心とした朗読をお届けしました。
20170903bunngaku
 
 
収録が終わると、「緊張した…」「集中した〜!」とそれぞれに仰るお二人。
実は今回、NAOTOさんの演奏と朋子さんの朗読、
感覚的に何かが生まれる瞬間を大切にするためにテスト無しの一発収録だったんです!
 
お二人とも、「どうしよう、まちがえられない…!」と思いながら収録されていたとのこと。
 
NAOTOさんの奏でる繊細で力強い音色と、
ランボーの振り切れた生き様を表現する朋子さんの朗読、
お二人の集中力と良い緊張感が、
聴いているこちらを作品の世界にグッと引き込んでくださいました。
 
軽快で心地よい音色を次々と生み出されるNAOTOさんですが、
実は現場に向かう途中もずっと指使いを練習されていたとか…!
小さい頃からヴァイオリンを弾き続けてきたからこそ、
未だに確認や練習を誰よりも積み重ねているという誠実さ、とても素敵ですよね。
 
ランボーのように思うがまま、
自由に自分のやりたいことを全て実行する勇気や行動力も凄いですが、
一つのものを繰り返し積み重ねられることもまた大きな才能だと思います。
 
NAOTOさんの音の力によって、空間を超える世界観の作品となった今回。
是非いつか、皆さんにも生演奏でお届けできたら…とワクワクしています♪
 
by 永瀬千裕
 
20170903bunngaku
 
 
〜ゲスト・NAOTOさんオススメの本〜
☆『人間椅子』/江戸川乱歩

 

 

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