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「アロハ・オエ」誕生の秘話とは

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

8月23日は「ウクレレの日」。
ウクレレの原型は、19世紀にポルトガル移民が持ち込んだ楽器。ポルトガル人がハワイの移民局に登録を行ったのが、1879年の8月23日だったことから「ウクレレの日」になりました。

日本でもおなじみの曲、ウクレレの「アロハ・オエ」。
いったいどんなことを歌っているかといいますと…これは、恋人たちの別れをうたった歌。はっきりとしたことはわかっていないようですが、この詩をつくったのは、ハワイ王国の八代目の女王さまだと言われています。まだ、女王に即位する前、王女だったころに見た光景が、この歌の誕生のきっかけになったそうです。

オアフ島の牧場を、おともの人たちと訪れた王女。
ここは、執事であるボイド大佐の実家でした。
一行が帰るときが来て、王女が美しい風景を見ようと振り返ると、そこにはボイド大佐と、かわいらしい女性が別れを惜しんで抱擁する姿がありました。
この光景が印象に残った王女は、これを帰り道の馬の上で、これを歌にしたといいます。

また、この王女はハワイ王国最後の女王となった人。
「アロハ・オエは、消えゆく王国を、恋人たちの別れに重ねて歌ったものではないか」
そんな説をとなえる人たちもいます。

ウクレレの日に、ハワイのことを思い出してみてはいかがでしょうか。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。