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女優・かとうかず子さん。ヒツジは身近な存在だった!?サキ【話し上手】

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

 

今週はゲストに女優のかとうかず子さんをお迎えして、
サキの作品の中から『話し上手』をお届けしました。

20170917bunngaku

ベテラン同士のかとうさんと中嶋さんは、実は初めての共演!
サキや、サマーセット・モーム等、短編集を旅に持っていくという、かとうさん。
「サキの世界を出せたら良いな。」と、ラジオドラマに挑んだそうです。
 
 『話し上手』は、電車の中で一幕を描いています。
騒ぐ子供たちに叔母は困り果ててお話をしますが、
その長い電車の旅の中、延々と続く草原に、ヒツジと牛。という情景が印象的です。
実際、イングランドに何度か行かれた事のある、かとうさんは、本当に、そのとおりの、
ヒツジしかいない草原が続く車窓の旅をされた事があったそうです。
イングランド含め、イギリスではよくある光景なのかもしれません。
また、ヒツジについては、
日本では以前カエルの解剖をしていたけれど、
イギリスではヒツジの心臓(しかも朝とれたて)の解剖をしていた!(息子さん談)と、
教えてくださいました。
そのくらい、イギリスではヒツジは身近な存在なんですね。
 
電車での長旅のとき、子供が騒いでいたら、皆さんはどんな行動をするでしょうか?
大人の役割を考えさせられるとともに、叔母さんの苦労も感じられるお話です。
サキのブラックともいえるオチ。
気になった方はぜひ、本をお手にとって見てください。
次週は、サキの『家庭』をお届けします。
こちらもお聞きのがしなく!
 
 by 文学の扉スタッフ
ヒツジの心臓って見たことあります?と、写真撮影のときに身振り手振りで教えていただきました。

「ヒツジの心臓って見たことあります?」写真撮影のときに身振り手振りで教えていただきました。

 
「こんなに大きいの!」と、見せていただいたときの手は、確かに・・・で、でかい!

「こんなに大きいの!」と、見せていただいたときの手は、確かに・・・で、でかい!

 

 

 

 

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