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中川翔子さん、PS VRに熱中しすぎるあまり会話が成立しなくなる事態に

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

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■PS VRは友達いる人しか持ってちゃいけないと思っていた

「マイゲーム・マイライフ」はプレイステーションの提供でありながら、プレステが何も関係ないゲームについてもいくらでも話していいという、なんとも懐の深い番組でございます。そんななか唯一、“提供っぽさ”が出ているのが、ほぼ毎回、ゲストとPSVRの話をする点。PSVR未経験のゲストには、必ず収録中に体験してもらい、その感想を一言もらうのが恒例となっています。今回のゲスト、中川翔子さんのPSVR体験へのテンションの高まりっぷりは、それだけで一つのコンテンツに。しょこたんの反応そのものが面白い上に、PSVRをあまりに全力で楽しんでいるしょこたんの声を聴いて、PSVRに興味を抱いた人は少なからずいるはず。ちなみに、しょこたんはPSVRについては食わず嫌い的な意味で手を出せていなかったのだそうです。

しょこたん「(PSVRは)やったことないんですよ。あの、友達いる人しか持ってちゃいけないのかなと思ってたんで」

宇多丸「そんなことないですよ!(笑)」

しょこたん「最近、友達が増えてきたので、そういう意味でも買おうかなって」

■しょこたん、PSVRに熱中しすぎて宇多丸を無視しまくる

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さて、ここからしょこたんはPSVRのマシンを装着し、深海に潜っていきます。

しょこたん「うわー!」

宇多丸「後ろも向けますよ」

しょこたん「ふわあー! 本当だ! 後ろも向けるの! すごーい!」

宇多丸「さっそくですが、この『オーシャンディセント』という、深海に入っていくゲームを」

しょこたん「ええー! 生身で深海に!」

こうして、深く深く潜っていったしょこたんですが、このあたりから興奮が頂点に達し、すっかり自分の世界に。しょこたんの発言に合いの手を入れ、会話を膨らませようとする宇多丸さんが、びっくりするくらいスルーされていたあたり、しょこたんの熱中ぶりが伝わってきます。

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しょこたん「息が吸えてる! 不思議!」

宇多丸「ここからケージが下に降りていくんですけど…(と言いかける)」

しょこたん「だって! ダイビングしたときこんな感じだったもん! あと私、潜水艦で深海に潜ったことがあるんですけど、それってやっぱりすごく、色々な大人の事情とかがマッチングしないと叶わないことで、でもVRがあれば行けちゃうの」

宇多丸「そうですね。あの…(何か言いかける)」

しょこたん「カメだカメだカメかわいい! ウミガメ! リアルな動き」

宇多丸「そっか、しょこたんそうか…(何か言いかける)」

しょこたん「うわー、シャコガイが! 息を吐いた! えー、ずっとカメ見ててもいいんだ!すごーい」

と、このように宇多丸さん、すごい勢いで無視されています。さらに深く潜ったしょこたんの反応も書き起こしてみました。

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しょこたん「パラオでダイビングしたときみたい!」

宇多丸「あー」

しょこたん「わー! 怖いよー! こんな潜るの!? 大丈夫!?」

宇多丸「だいじょ(大丈夫と言いかける)」

しょこたん「カニおった! え! 買う! 買い決定!」

宇多丸「ねえ! ですよね。しかも…(何か言いかける)」

しょこたん「これを! 味わってないお母さんとかにやらせたい! かぶってるだけで楽しいじゃないですか」

宇多丸さん、やっぱり無視されまくっています。頑張れ宇多丸さん!

しょこたん「やー、だって、自力で生きて帰れないという覚悟を、潜水艦で着水したときすごい感じたんですよね」

宇多丸「もう、万が一のことがあったら…(と言いかける)」

しょこたん「あ! チューブワームだ! すげー! 深海の生き物たちも」

宇多丸「深海ね、深海生物好きとしてはやっぱり…(と言いかける)」

しょこたん「うわー! なになになに! 怖い! なにこれー! 怖い! やっべー! どうすんだよこれ! 帰ろうよ、もう離れようよ!」

宇多丸「この(ゲーム内の)人は、水圧が大丈夫な服とか着てるんでしょうかね?」

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しょこたん「(VRに大興奮のあまり聞いてないしょこたん)えー、なんか、何の訓練もなしに、機械もなしに深海に行けるし、きっともうこのVRがあれば宇宙にも行けるんでしょうね。夢叶うじゃん! 叶わない夢が叶うんだ!」
いまだかつて、こんなにもパーソナリティーの合いの手がスルーされるラジオがあったでしょうか! 会話がまったく成り立っていないのに、PSVRの魅力がものすごい勢いで伝わってくるという、しょこたんの反応ぶりにはおみそれいたしました。

マイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

(FF7で初恋をした話)

「セフィロスっていうキャラクターが、本当の意味での初恋だったなって思いますね。幼稚園のときのヒロくんとか、小5のときのハセガワくんは違ったんだなと」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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