お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

次世代の梨。「秋月」と「南月」が起こす世代交代【専門家が解説】

ジェーン・スー 生活は踊る

9月も中旬。もうすぐ、”食欲の秋”、”実りの秋”がやってきます。そうなると、恋しくなるのが、果物!
そこで「大沢悠里のゆうゆうワイド」にもレギュラーしていた、果物の専門家、元東京青果の加藤宏一さん、この秋、注目の果物を伺いました!
DSC_1937

今年の秋は、梨の次世代エース品種に注目!

1)赤梨界の次世代エース 秋月 あきづき
DSC_1927▼赤梨といえば、「豊水」「幸水」が有名で、現在のエース品種ですが、樹齢が50年前後に達し、全国的に植え替えの時期を迎えているそうです。
▼植え替えの第一候補が、この「秋月 あきづき」。「新高」と「豊水」を交配してできた品種に「幸水」を交配して育成されたというエース品種を親にもつサラブレッド梨。
▼「秋月 あきづき」はさわやかな酸味と、すっきりした甘さが特徴です。

2)青梨界の次世代エース 「南月 なんげつ」
DSC_1931
▼青梨といえば「二十世紀梨」が有名ですが、これからポピュラーになりそうなが「南月」という品種。
▼「南月」は長野県の南信州農業試験場で交配された青梨で、一口食べると強い甘味を感じ、果汁も豊富で、夢中で食べてしまう美味しさ!
▼まだ新しい品種なので、しばらくは通販などでの購入が主流になりそうです。

りんご本来の味が楽しめる、「つがる」
 

▼りんごは8月初め頃までは昨年収穫した「ふじ」が販売されていましたが、今は今年収穫した「つがる」中心の販売に。
▼「つがる」は、11月から始まる新作「ふじ」とともに、りんご産業のエース品種としてこの40年間、中心品種。
▼9月いっぱいくらいは、青森県から味のしっかりした物が流通していて、今年は、秋が早くきたので、本来の味に仕上がってるそうです。
▼甘みと酸味のバランスが抜群で、とっても食べやすい味。

食欲の秋、実りの秋、果物の秋。今が食べ頃の果物、食べ逃すことなかれ!