お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

「電話でお金の話」は要注意!詐欺を防ぐにはテレビ電話を促してみよう

ジェーン・スー 生活は踊る

警察庁によると2016年の振り込め詐欺などの認知件数は、全国で14,154件。被害額はおよそ407億円。2年連続で減少したものの、依然として高水準です。どんな人が騙されやすいのか、チェックポイントを立正大学・心理学部教授の西田公昭先生に教えていただきました。

DSC_1943


『自信過剰な人』は騙されやすい!

『自分が特別な人間で、騙されるわけがない』と思っている人は騙されやすい。『騙された人はたまたま騙されただけ』と思っている人=自信過剰な人が騙されやすい!こういう人は、警戒の仕方が分かっていないので騙されやすい。

DSC_1944

『詐欺について興味がない人』は騙されやすい!

詐欺について興味がない、詐欺の手口を知らないという人は、当然ながら騙されやすい。詐欺かどうかの判断が付がつかないと騙されてしまう。また、詐欺といってもいろんなバリエーションがある。最新の手口は誰も知らないが、詐欺について知ろうとすることはとても大事。
また、興味がない=詐欺に騙された時のシミュレーションもしてない=騙されやすい。日頃から詐欺にあった時のことを考えていれば対処できる可能性がある。詐欺について、あなたは何分ぐらい考えたことありますか?詐欺についての警戒心を持たないといけない。=「謙虚な姿勢」「私も騙されるかもしれないという意識」を持つことが必要。

DSC_1945

対策は2つ!

① お金の話を電話してきたら怪しいと思え!

② お金は本人以外には渡すな!』は騙されやすい!

息子などを装っている人=騙そうとしている人とどれだけ話しても構わないが、電話でお金の話をしてきたら怪しいと思う。一度電話を切ってもいいかも。大金なのに本人が来れないなんて事はない。バカ言わないで。直接手渡す、と。

「テレビ電話を積極的に使う」ということがいいのではないか?お金の話が来たら、「うち、テレビ電話なんだから顔見て話さない?」と言ってみる。『相手の顔を見なければお金は渡さない』という意識を日頃から持つ。

DSC_1947