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将棋界に新たなファンスタイル「観る将」

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

今日はリスナーの方から寄せられた「将棋の思い出」のおたよりをご紹介しました。

中学生棋士の藤井聡太さんの活躍で、ブームになった将棋。 男性ファンだけでなく、女性ファンも急増中で、ルールが分からないのに観戦する「観る将棋」略して「観る将(みるしょう)」というファンもいる程、盛り上がっています。

藤井さんの連勝が話題になり始めた今年3月以降、将棋の駒の産地、山形県・天童市では、ふるさと納税の返礼品の将棋セットを希望する人が、前の年の同じ時期と比べて、2.7倍に増えたそうです。

天童市は、山形市の北側に隣接する、人口6万数千人ほどの小さな街で、将棋の駒づくりが始まったのは、将棋が庶民に定着した江戸後期。 当時、天童織田藩の財政は大変貧しかった為、かつて米沢藩から技を学んだ駒づくりで財政を立て直す事に取り組みました。その結果、幕末には、天童伝統の草書体による「書き駒」の基礎が築かれたと言われています。

大正期になってからは、駒の書き手は、大人だけでなく、子どもたちも担うなど、天童市は町をあげての分業体制に。職人さんの中には、お小遣いを稼ぐために、小学生の頃から駒に黒い漆で字を書いていた方もいらっしゃるそうです。手書きの駒を作る職人さんは現在減っているようですが、味わい深い手書きの駒を使って、一度将棋をやってみたいです。
      
番組では、お聴きの皆さんからのお便りを、募集しています。

おハガキは、〒107-8066 TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」まで。
お便りを採用させていただいた方には、クオカード三千円分と、CMでお馴染みの曲、「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。お待ちしています! 

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。