お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

「生しょうゆ」がオールマイティすぎる

ジェーン・スー 生活は踊る

今日のゲストは調味料マイスターのMICHIKOさん。
MICHIKOさんは、料理好きが高じて、企業の秘書から料理業界に転身。調味料・野菜・カレーとスパイス&ハーブのプロとして、レシピや調味料の開発、ホテルや一流レストランでのイベントの企画開催、企業セミナー、講演などでご活躍。そして現在、渋谷区代官山にあるレストラン「自然医食 養生Dining」で料理を提供されています。

DSC_2261

調味料マイスターとは・・・
一言でいえば、調味料のエキスパート。日本の和食文化の基礎となる「調味料」の魅力や、使い方を、正しく伝えることを使命としています。

DSC_2263

10月1日(日)は醤油業界が「醤油の日」

▼10月1日にした理由は様々な理由があるんですが・・・。農耕民族である日本人は、昔から季節に合わせて生活を営んでいた。10月は収穫した農作物を貯蔵・加工して来たるべき冬に備えた。醤油造りも、新しい大豆を原料としてこの時期に新しい諸味を仕込んだと言われているため。

醤油には5種類

こいくち醤油
最も一般的な醤油で、全国各地で造られ、様々な料理の味付けに使われ、色付け・香り付けにも使われる。
★おススメ料理=ステーキ

うすくち醤油
関西でうまれた色の淡いしょうゆ。素材の持ち味を生かすために、色や香りを抑えた醤油。こいくちより約1割多く使用した塩分濃度の高い醤油。減塩か、最近は濃口と同じ塩分の醤油が出てきている。
★おススメ料理=野菜炒め

たまりは醤油
主に中部地方で作られるしょうゆ。とろみと濃厚な旨み、独特な香りが特徴。「刺身たまり」。加熱すると赤色に。
★おススメ料理=あさりの佃煮

さいしこみ醤油
山口県を中心に山陰から九州地方にかけての特産醤油。ほかの醤油は麹を食塩水で仕込むのに対し、生しょうゆで仕込むため、「さいしこみ」と呼ばれている。甘露醤油。
★おススメ料理=うどん

しろ醤油
愛知県碧南地方で生まれ、うすくちよりさらに淡い琥珀色の醤油。味はタンパクながら 甘みが強く、独特の香りがある。
★かぼちゃの煮物、ごった煮。

 

DSC_2264

最近よく目にする生しょうゆとは?
▼発酵、熟成したあとのもろみを絞ったままのしょうゆで、別名「生揚げしょうゆ」特徴は、加熱処理をしていないので、もろみ特有の香りが失われずそのまま残っている。
▼食材の風味や味わいを邪魔することなく、旨みやコクを添えることが出来る醤油つけ、かけ、火をいれても。オールマイティ。

生しょうゆを使ったおススメレシピは?
▼そろそろミカンが店頭に並ぶ頃、みかんは皮をむいて、手でギュとしぼって、みかん汁の出来上がり。
▼しょうゆとみかんを同量で混ぜ、このままポン酢の代わりにみかん醤油として使ったり、オリーブオイルを入れれば、ドレッシングに。白身のお刺身を並べて、ドレッシングをかければ、それだけでカルパッチョ。

スクリーンショット 2017-10-03 16.44.38

 

 

DSC_2267

 

DSC_2269

▼5種類の醤油は、其々特徴があり、自分に合った醤油が見つかるはず!お試しあれ!

▼生しょうゆはオールマイティ。料理が苦手な人でも使いやすいのでおススメ!

DSC_2272