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台湾の豆乳スープ「鹹豆漿」

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

10月12日は「豆乳の日」。
体育の日をはじめ、健康についての活動が多いということで、10月に。
そして、おなじみの語呂合わせで、12日に決めたそうです。10をトウと読み、2をニューと読んで「豆乳」です。

私たちのカラダをつくる上で、たんぱく質は、重要な栄養素です。
牛肉や豚肉といったお肉にも多く含まれていますが、動物性たんぱく質だけはなく、植物性たんぱく質といっしょに、バランス良くとることが望ましいとされています。しかし、現代の日本の食生活では、動物性たんぱく質をとることが多くなりがち。そこで、活躍してくれるのが豆乳です。朝ごはんの食卓や、お昼のお弁当に、豆乳の紙パックをひとつそえれば、手軽に植物性たんぱく質をとることができます。

さて、豆乳をそのまま飲むのもいいのですが、ときには、一味ちがった飲み方を楽しんでみてはいかがでしょう。
お手本は、海の向こうの朝ご飯です。

中国の上海、あるいは台湾では、豆乳でつくったスープが、朝ご飯の定番メニューになっています。名前は「鹹豆漿」。朝、街の食堂に寄って「鹹豆漿」を食べてから仕事へ出かけてゆく……上海や台湾では、そんな人たちも多いそうです。
     
鹹豆漿は、あたためた豆乳に、桜海老、切干大根、肉そぼろ…といったものを入れたもの。塩やコショウで味付けをして、ごま油で風味をつけます。つくるときに「お酢」を入れるお店もあるのですが、お酢が混ざると、豆乳がとろりとかたまって、なめらかな食感に!日本でいえば、おぼろ豆腐のような仕上がりになるそうです。

そして、この鹹豆漿と相性抜群のパートナーが「揚げパン」
棒状の揚げパンを、ちぎってスープにひたしながら食べることもあれば、こまかくちぎったものを最初から入れておく…という食べ方もあるそうです。

あったかーい豆乳スープ。
「ちょっと寒くなってきたな」と感じる朝には、ぴったりの朝ごはんですね。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。