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日本一旨い!今年の”充填豆腐”の金賞とは?

ジェーン・スー 生活は踊る

今日のゲストは番組初登場、管理栄養士そして豆腐マイスターの藤橋ひとみさんです。
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【プロフィール】
茨城県土浦市出身。
・お茶の水女子大学を卒業後、管理栄養士国家資格を取得。
・大学院に進学され、卒業後は、大手食品メーカー研究所にて商品開発業務などを経験。
・2016年からは、これまでの知識やスキルを活かし、フリーランスの管理栄養士として活動をされています。
・お豆腐好きが発展し、豆腐マイスターとして、日本の美味しいお豆腐の魅力を、国内外に向けて発信しているそうです!

充填豆腐とは?

▼お豆腐というと、パックの中にお水と一緒に入っている木綿豆腐や絹ごし豆腐をイメージされるかと思いますが、充填豆腐は、パックにお水が入っていない、ぴったりと充填してあるお豆腐のことをいいます。
▼他のお豆腐とは作り方が違い、豆乳を1度冷やしてにがりを加え、
容器に入れて密閉してから加熱して固める、という製法で作られています。
▼コンビニで売っている3連のお豆腐は、充填豆腐なんですよ!
(最近は、四角だけでなく、キャラクターの型に入ったものなど様々な形や大きさが)
▼容器を密閉した後に加熱処理をほどこして豆腐を作ることで、殺菌・消毒がされるので、ほかの豆腐よりも長期間の保存がきくのも魅力のひとつです。
▼味や食感に関しては、絹ごし豆腐とかなり近いといえます。最近は、濃い豆乳を使ったお豆腐が人気があり、大豆の甘みや旨みを生かした美味しい充填豆腐がたくさんあるんです!
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気付いてました?昔の豆腐と最近の豆腐は味や匂いに差が!

充填豆腐に限った話ではないのですが、昭和の頃によく食べられていたお豆腐と、今食べているお豆腐の味の違いに、気がついたことはありますか…?お豆腐といえば「にがり」で豆乳を固めるイメージがあると思いますが、実は、昭和の頃のお豆腐は、歴史的な背景から「にがり」ではなく「すまし粉」が使われていたので、味が淡泊でさっぱりとしていたんです!

毎年「日本一旨い豆腐を決める」品評会が開かれている!

今年は今月1日に東京で「日本一旨い豆腐を決める」全国豆腐品評会が開催されました。木綿豆腐の部、絹ごし豆腐の部、寄せ/おぼろ豆腐の部、と合わせて、充填豆腐の部、の豆腐が発表された。
▼金賞に選ばれたのは、徳島県の㈲村のおっさん の「充填こいまろ」
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まとめ

充填豆腐は絹、木綿と違って容器の中で作るので、その分保存期間も少しだけ長い。
充填豆腐を美味しくいただく最適な温度は18度。きな粉や黒蜜などをかけてスイーツ感覚で美味しく食べられる。