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秋のファッション、押さえておくべき色は「白」!

ジェーン・スー 生活は踊る

秋……暖かさと寒さが入り混じるこの季節はファッションも難しいとお悩みでないでしょうか?今回は予約開始と同時に申し込みが殺到する「予約の取れないスタイリスト」の山本あきこさんに、秋のコーディネートのポイントと最新トレンドを教えていただきました。
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「赤、ボルドー、マスタードイエロー、白は絶対に持っておく」

秋の洋服のポイントはいかに色を取り入れるかです。どうしてもこの季節は、全身がダークトーンになってしまいますが、その中に「色」を加えることで、とびきりおしゃれに見えます。どんな色がいいかというと、この季節に違和感なくおしゃれに見えるのは「赤」「ボルドー」「マスタードイエロー」、そして「白」。この4色はよくある色ですし、馴染みやすい色なのでスタイリングに取り入れやすいんです。特にボルドーは、今年のトレンドカラーでもあるので、一着は持っていてください!この4色は濃い色なので、黒などではなく中間色である「グレー」「カーキ」「ベージュ」などと合わせるのがポイントです。また、全身が暗い場合は、どこかにこの4色をワンポイントとして取り入れてみましょう。

「白」は「3首見せ」に使うと効果的

私はよく「3首見せ」、つまり首、手首、足首の3つを見せる事を推奨しているんですが、寒い中、首や足首を見せるのはきついですよね。その代わりの強い味方となるのが「白」です。たとえばパールのネックレスや、白のスニーカー、白のソックス。そういうアイテムは、コーディネートにスキを作る「抜け感」を出し、3首の代わりになってくれます。また、白い小物を全身に散りばめると、途端におしゃれに見えます。ポイントは1つ1つの面積を小さくして、いろんな場所に散りばめる事です。こうすると重たくなりがちな秋コーディネートに軽さが出て、「抜け感」が手に入ります。
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首元にパールのネックレスを入れるだけで、印象が変ります!

「寒くなるごとに、タイツの“デニール”をあげる」

デニールは、簡単にいうとタイツの厚さですが、この厚さが20〜40デニールというと透け感があり、60〜80デニール以上になると厚くなります。
今なら、20~40、これから11月になったら60デニール、12月から寒い2月までは80デニール以上のタイツを履いてください。ここで薄いと逆に寒々しく見えて、違和感を与えてしまいます。寒くなるごとにデニールをあげておくと覚えておくと良いですね。基本的には無地でチャコールグレーや黒に近いモカ、ネイビーが失敗しません。

「この秋流行の“グレンチェック”」

グレンチェックはグレーをベースに白黒赤などの細い線などを組み合わせた柄で、遠くから見るとグレーにも見えます。また、主張が強すぎないのでオフィスワークにも使えます。この春、GUでバレエシューズが大流行したのは記憶に新しいですが、この秋は人気のバレエシューズがグレンチェックで出ています。トップスやアンクルパンツもグレンチェックのものがファストファッションをはじめ各メーカーから出ていますので、ぜひ取り入れてみてください。

山本さんのファッションの極意もっと知りたい方は「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる」がダイヤモンド社より税込1620円で販売中ですので、ぜひ、お手に取ってみてください。