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市民による防災を重視した資格「防災士」

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

今朝は、防災士の資格を取得した!というリスナーさんからのおたよりをご紹介しました。
「防災士」という言葉ですがこちらは「日本防災士機構」が認証する民間の資格です。災害が発生した際の原則と言われる
「自助」=自らを守る行動。
「共助」=地域の市民とともに助け合う行動。
「協働」=市民、企業、自治体が協力する活動
これらを基本とする「防災への意識」と「一定の知識・技能を修得した者」に与えられる資格です。

世の中には、いろいろな資格がありますが
こういう資格はもっと世の中に広まってもいいものですよね。

防災士が誕生したのは、平成15年。阪神・淡路大震災をきっかけに「市民による新しい防災への取組」を目的として作られました。災害の規模が大きい場合ほど、消防職員や自衛官などの公的機関による救助活動にも限界が生じ、また行政機関そのものも被災する可能性があります。その考えから生まれたのが、「市民による防災」です。

万が一、そういう災害が発生した場合、特に初期段階では、共通の考え、一定のルールに基づく行動が重要とされ、また知識を持った人物がリーダーシップを発揮すれば混乱も起こりません。自分たちで自分の命を守る場合、やはり知識が必要ですからね。防災士の資格の取得を、会社や学校単位で推奨する動きもあります。たとえば、全国にある郵便局、コンビニエンスストア、大手警備会社など。たしかにコンビニの店員さんに、そういう人がいると心強いですよね。コンビニが生活拠点になっている地域も多そうですからね。また、防災士を目指すための、大学の授業も存在し、講習を受けることで受験資格を得られたり、受講後に試験を受ければ、資格そのものを取得できる場合もあるそうです。

今年8月の時点の防災士の人数は、全国で13万3千700名。興味を持った方は「防災士」で検索してみてください。

番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています。
Eメールの場合は、番組ホームページから。お葉書の場合は、郵便番号107の8066 TBSラジオ『檀れい 今日の1ページ』までお送りください。
お便りを採用させていただいた方には、クオカード3千円分と、CMでお馴染みの曲「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。