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RPGが苦手! オンラインゲームは一切やらない! 宇多丸と加山雄三が意気投合

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■聞きしました? リスナーの皆さん! RPG苦手って加山さんがおっしゃってるんですよ!

「マイゲーム・マイライフ」では前回に引き続き、加山雄三さんがトークを繰り広げます。御年80歳とは思えないほど幅広くゲームを楽しむ加山さん、どうやら宇多丸さんとはゲームの趣味が合うようで、宇多丸さんから加山さんへのラブ全開!という感じなのが今回の着目ポイントです。というわけで、この放送後期では、宇多丸さんの加山雄三愛をなぞる形で振り返ってみたいと思います。

ここで、過去の放送で何度も話題にあがってきた宇多丸さんの特徴をおさらいしてみましょう。

・知らない人の足を引っ張って罵倒されるのを何よりも嫌うため、オンラインゲームが苦手
・RPGが苦手で、どんなにゲストからオススメされてもドラクエやFFもほとんど手付かず
・ファンタジーよりもリアリティーのあるゲームを好む

これが宇多丸三原則でございます。

加山雄三さんもかなりこれに近いようで、まずはオンラインゲームが苦手な話で盛り上がっていました。

加山「FF11からオンラインになってやめちゃったもん俺。だって、他人が入ってきて、誰かわかんない人とやって負けたら頭来るじゃん!」

そして、苦手なゲームのジャンルの話では、「RPGが苦手」との発言をいただきました! これには宇多丸さんも大興奮です。

宇多丸「加山さん、苦手なゲームのジャンルってありますか?」

加山「基本的にはRPGが苦手だね。ファイティングのほうが燃えるというか」

宇多丸「リアルタイムで自分の運動神経を活かしてやっていくほうが性に合っているってことですかね?」

加山「そうだね」

宇多丸「これもね、力強いお言葉いただきました! 僕、長年RPG苦手でやってきましたからね。お聞きしました? リスナーの皆さん! 加山さんがおっしゃってるんですよ!」

これだけでも加山さんのことが大好きな様子が伝わってきます。ちなみに宇多丸さんは途中、スチャダラパーのBOSEさんの話題になったときに、「あいつは小金を稼いだときに筐体を買うわ、加山さんとは僕よりも先に知り合うわ、許せない男ですよ!」と嫉妬心をあらわにしていたのも印象的でした。

さらには、加山さんがPSVRの「グランツーリスモSPORT」をプレイすることになったときには、加山親衛隊と言わんばかりの応援ぶり。ゲーム開始直後に、「加山さん、あいつ、あいつ抜きましょうよ! あいつズルいですよ!」と激励し、加山さんが敵に対して「……にゃろう」と言えば、「にゃろうですよ! にゃろう!」と宇多丸さんも続きます。

※宇多丸さんも収録前にプレイ。途中で逆走するシーンも。

どうしてもゲストが年上の大先輩だと、パーソナリティー側が気を遣うものですが、ただただ加山雄三さんとゲームの話をできて嬉しい、というのが存分に伝わってきた今回の放送。ページ下に掲載されているアーカイブ音声では、いまだかつて見たことがないような宇多丸さんの無邪気なはしゃぎぶりにも注目してみてください。

マイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

宇多丸「(オンラインで見ず知らずの人とプレイして)知らないアメリカ人に罵られながらすぐ殺されるっていうのはね、嫌ですよね」

加山「そう、もうあれは二回くらいやって嫌になっちゃったね」

宇多丸「これ、僕がオススメしている洋ゲーもそういうのもあるんですけど、そっちは僕オススメしないです!」

加山「よし、気に入った!」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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