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64歳男性・サビ色とんぼさんの俺の5つ星『銀座の東華飯店の餃子ライス』のエピソード。[伊集院光とらじおと内]

俺の5つ星

64歳男性・サビ色とんぼさんの俺の5つ星『銀座の東華飯店の餃子ライス』

昭和43年ごろ、
15、6歳だった私は、
銀座7丁目にあった銀座ACB(アシベ)というジャズ喫茶で
衣装管理、楽器管理、ステージセッティングなどをする
ボウヤと呼ばれるバンドボーイをしていました。

そのアシベの裏手の路地に「東華飯店」という中華料理屋さんがありました。
そこで食べた餃子ライスが忘れられません。

そのお店にはボウヤ仲間の3人で行ったのですが、
餃子なら2皿は軽く行ける年ごろだったので、
ライスと1人2皿ずつの計6皿の餃子を頼もうとしたところ、
店主にうちのは他と違うから食べてからにしなさいと言われ
一人一皿の餃子を注文しました。

出てきた餃子は、普通の餃子の3倍ほどの大きさで、
皮も厚みがあってパリパリ系ではなく、もっちり系でした。
具も少し大きめのおいなりさんのようにぎっしりとつまっていて、
普通の餃子の形とは明らかに違っていました。

店主の言ったとおり一皿の餃子とライス、スープで十分、
お腹いっぱいになりました。

その後、お店は無くなり、
それ以来、「東華飯店」の餃子には出会うことはありません。

ボウヤをしていた頃の忘れられない味ですが、
あの餃子を今も引き継いでいるお店は無いのでしょうか?
ご存知の方は教えてください。


2017年11月21日O.A.

64歳男性・サビ色とんぼさんの俺の5つ星『銀座の東華飯店の餃子ライス』

●パーソナリティー:伊集院光
●アシスタント:吉井歌奈子
●調査員:ホームランなみち

 

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