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「ドラマの監修」「テレビショッピングやカー用品店にアドバイス」これも気象予報士の仕事って知ってました?

ジェーン・スー 生活は踊る

番組お抱え気象予報士・増田雅昭さんのお天気コラム。今日は、勤労感謝の日ということで、「気象予報士の仕事」についてお送りしました。

11歳の気象予報士が誕生!
お天気業界では「今年の夏の試験で最年少・小学生(11歳11か月)が気象予報士に合格」というニュースが話題になりました。これは本当にすごいこと。プロ野球に中学生が入るようなイメージです。そして、最年長合格者はなんと74歳と10か月!!

気象予報士とドラマ
累計の合格者は1万人に達したんですが、受験者は一時期に比べて減っているんです。受験者が最も多かったのが2005年前後。実は、テレビのドラマが影響しているようなんです。2000年には、気象庁予報官が主役の「天気予報の恋人」(フジテレビ)、その全く同時期にTBSでも天気予報の才能を持つ女性が主人公の「君が教えてくれたこと」が放送されました。その2年後からは「気象予報士、宇宙飛行士を目指す」NHKの朝の連続テレビ小説「まんてん」が放送。そのあと受験者数が増えたんですね。

気象予報士の仕事って何?
気象予報士の仕事は、ラジオやテレビでの解説の印象が強いかもしれませんが、実は幅広いんです。鉄道や道路など交通機関へ向けての予報、天気によって何が売れるかなどまで予報する流通関係、スポーツの大会・選手のサポートなど、様々なお仕事があります。
ちょっと変わったところでは・・・
ドラマの天気に関する内容の監修もあれば、ドラマの撮影時の天気を予報する仕事もあります。また、天気によって商品の売れ行きが変わるテレビショッピングへ事前に予報をアドバイスしたり、雪のときに冬タイヤが売れるカー用品店へ事前に雪のアドバイスをしたりなどなど。

ネットで天気予報がタダで見られる時代ですが、それだけだと判断に困るという場合に、気象予報士に頼って相談してもらうわけですね。「あなたのお抱え気象予報士」に気軽に相談できるような場を作っていけば、天気予報がもっともっとみなさんのお役に立てるんじゃないかなぁと思っています!

雨だったのに、晴れ間が見えてきました!