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「必要なもの」を選べば、クローゼットは上手くまわる!

ジェーン・スー 生活は踊る

季節の変わり目ですが、クローゼットを開けたら「着たい服がない…」「いらない服ばかり…」という人も多いかと思います。そういう方は無駄な服と必要な服がうまく仕分けできずクローゼット稼働率が悪い可能性があり、実際の稼働率は50%くらいか、それ以下の方が多いということも。では、そんな問題を解決するためにどうしたらいいのか。「だれにでもつくれる最強のクローゼット」の著者でクローゼットオーガナイザーの林智子さんに「いらない服がなくなる! クローゼット稼働率をUPする方法」を教えていただきました。

「まずは服を全部出して、必要な服を戻しましょう」

膨大な服の中から不要なものだけを抜き出すのは、なかなか難しいことです。そこで、「まず服を全部外に出す」ことをおすすめします。
出したらトップスやパンツなどアイテム別に分類し、何がどれだけあるか把握しましょう。そして好きな服、本当に必要な服だけクローゼットに戻す事でだいぶ整理できます。整理というと捨てるものに目が行きがちですが、選ぶものは「必要なもの」が先です。

【もし、迷ってしまうという方は…】
4つに分けれるように、床にマスキングテープで十字に線を引いてください。そして、「好きでよく使う服」「好きじゃないけどよく使う服」
「好きじゃなくて使わない服」 「好きだけど使わない服」に分けてみましょう。
必要:「好きでよく使う服」「好きじゃないけどよく使う服」
不要:「好きじゃなくて使わない服」
一時保存:「好きだけど使わない服」

【好き嫌いで選んでいないという方は…】
「週1回着ている」「月に1回着ている」「年に1回着ている」「1年以上来ていない」の4つにわけても大丈夫です。
必要:「週1回着ている」「月に1回着ている」
不要:「1年以上来ていない」
一時保存:「年に1回着ている」

▼これらを決めるときは、3秒で判断しましょう。一度クローゼットがスカスカになると「ここをまた不要な服でギュウギュウにしたくない」という気持ちが湧いてきますし、余計な服がなくなるだけで、格段にコーディネートもしやすくなりますよ。

「不要な服は処分、迷う服は段ボール箱で一時置き」

必要な服をクローゼットに戻したら、次は戻さない服の仕分けです。明らかに何年も着ていないし、これからも着ないとわかるものは処分ですが、先ほど、一時保存に分類した、残すか迷う服も出てくると思います。こうした服は袋や箱に入れて封をしてください。一ヶ月なり半年なり、決めた期間内に一度も出さなかったのなら不要とうことです。その期間は無駄のないクローゼットの快適さを実感することができます。もう着ないけど思い出があって処分できない服は、実用であるクローゼットからは外して、アルバムのように収納ボックスに保管しましょう。

「買い足す服は、5年後、どんな自分になりたいか思い描く」

整理できたらクローゼットがスカスカになった場合、買い物が得意ではない人にとっては、買い足すことがちょっとハードルになってしまうかもしれません。そこで意識してほしいのが、5年後、どんな自分になっていたいか思い描くことです。「かっこいい大人の女性になりたい。だからかわいすぎるこの服はもういらない」など、おのずと取捨選択の基準が明確になってきます。例えば、5年後に「シンプルで上質な服が似合う40代になっていたい」のなら、5年後そうなれるよう、クローゼットか見直し少しずつ理想に近づけていくと良いでしょう。