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松風焼き ~日本盛・生原酒ボトル缶に合うレシピ~

荒川強啓 デイ・キャッチ!

TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(月~金15:30-17:46)
「気になるニュースが話せるニュースになる!」をコンセプトに、様々なニュースをお届けしています。

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日本盛「生原酒ボトル缶」に合うレシピ!

■12月27日の放送でご紹介した「松風焼き(まつかぜやき)」のレシピです!

<材 料>

鶏ひき肉 200g
鶏卵 1個
ネギ 1/2本
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
みそ 大さじ1
おろし生姜 小さじ1/2
醤油 小さじ1/2
けしの実 or 白ゴマ 大さじ1
青のり 少々


【1】下ごしらえ

まずは、加熱する時に使う「型」を用意しましょう。パウンドケーキを焼く型があればよいのですが、お持ちで無い方は、1リットルの牛乳パックをタテ半分に切って使うと丁度よいサイズです。

ネギは、みじん切りにしてから、耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジ600Wで1分間加熱します。レンジから出したら、ラップを外して冷まして下さい。

【2】タネの準備

鶏ひき肉と、全ての調味料をボウルに入れて、もっちりと粘りが出るまで混ぜていきます。粘りが出たところでネギと卵を加えたら、さらに混ぜて鶏肉の「タネ」を作ります。

【3】電子レンジで加熱

1で用意した「型」にラップを敷いて、鶏肉のタネを流し込み、平らになるよう形を整えます。そして、ハケやスプーンの背で表面に醤油を塗ったら、表面に「白ゴマ」か「けしの実」をまぶしましょう。

加熱は、フライパンやオーブンではなく、電子レンジを使います。「600Wで7分間」加熱するのですが、ラップをせずにレンジに入れて下さい。

【4】切り分けて完成

7分加熱したら、型から取り出して粗熱を取ってください。徐々に、加熱して膨らんだ生地が、しぼんで形が落ち着きます。十分冷めたら、青海苔をふりかけ、端を切り落として完成です!末広型にカットすると見栄えもよくなりますよ。

科学する料理家・平松サリーさんのポイント解説

★その①「ひき肉はよく練るべし」

ひき肉に塩分を加えて混ぜると、筋肉の繊維をつくっているタンパク質「アクチン」と「ミオシン」が溶け出してきます。さらに練るように混ぜていくと、それらが絡まって網の目状になります。これが、ひき肉の粘り気の正体です。

粘り気の出てきた「ひき肉」を加熱して焼き固めると、網目のままかたまり、くずれにくくなります。また、網目の間に水分が閉じ込められるので、加熱したときに流れ出す肉汁が少なくなって、パサパサになったり、うま味が逃げてしまうのを防ぐことができます。

このとき、卵をはじめから加えてしまうと、脂質や他の成分が邪魔をして粘りが出にくくなってしまいます。ひき肉と調味料をよく練った後で卵とネギを加えるのがポイントです。

★その②「甘いだけではない砂糖の効果」

松風焼きだけでなく、おせち料理などでも、砂糖をしっかり使って甘く仕上げることが多いのですが、これは、砂糖に「保水性」、水分をよく引き付ける性質があるためです。砂糖があると、水分が蒸発してパサパサしてしまうのを抑えられるので、時間が経ってもおいしく食べられます。

↓↓ 詳しくはコチラの音声でどうぞ