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おすすめラジオクラウド 興味R「何でもレトルト・モミ次郎」

ラジオクラウド

こんにちは。文字起こし職人のみやーんです。僕が選んだラジオクラウドのおすすめコンテンツを紹介するコーナーの第14回目。
今回は『都市型生活情報ラジオ 興味R』より「何でもレトルト・モミ次郎」です。

以前、このコラムで「フードマウンティング」を紹介しましたが、『興味R』は興味・関心事に対して、実際に聞いてみたりやってみたりして検証していく番組。特に「食」に関する検証は番組の目玉のひとつになっています。そんな「食」関係の検証に今回、新しく加わったのが「何でもレトルト・モミ次郎」。レトルト食品を袋のまま揉んで、そこにストローを挿して飲むことで食事にかける時間の短縮を図るというもの。番組アンカーマンの熊崎風斗さんと週替りパートナーの高橋芳朗さんはどんな反応を示したんでしょうか?

市川調査員:「モミ次郎」とは何か? ということなんですけど、パックに入っているレトルト食品を袋の状態でモミモミして、それを開封してストローで吸う。温めないでです。ルールはこれだけ。この方法はいわゆる時間がない現代人にとって誰でも手軽にできて、そしてエネルギーチャージもできる革命的な提案ということで、それが「モミ次郎」というわけです。

市川調査員:実は私がこのモミ次郎のパイオニアというわけではなくて、「現代の魔法使い」と言われる話題の天才科学者がすでに実践をしていたんですね。筑波大学の学長補佐を務め、世界的に活躍されている科学者の落合陽一さん。彼がTwitter上でこのモミ次郎の方法を披露された。そして11月に放送されたTBSテレビの『情熱大陸』でも徒歩移動中にレトルトカレーの箱に入れた袋にストローを挿して吸うというシーンが放送されてまして、それがネットで拡散されて大きな話題になったという。

市川調査員:落合さんはTwitter上でこの方法のメリットを語っているんですね。そのまま読み上げますが、「箱のまま食えばゴミも飛び散らず、垂れない」。なるほどなという。科学者の方は説得力がありますね。合理的ですよね。ちなみに、『興味R』でもおなじみ、食への並々ならぬこだわりを持つ覆面プロレスラーのスーパーササダンゴマシンさんもこの放送を見て、その合理性に驚嘆をし、絶賛をしていたんですね。実際にササダンゴマシンさん、我々に熱くプレゼンしていたんです。ということで、なにはともあれ、それを実践してみようということで……。

ということで、カレーでモミ次郎にチャレンジすることになった熊崎風斗さんと高橋芳朗さん。中辛の普通のレトルトカレーを手渡されて……。

市川調査員:手順、行きますよ。まずモミモミします。

熊崎風斗:これ、具が若干あるんですけど……

市川調査員:その具を潰す感じで、袋の上から揉んでいく。袋を開ける前に揉んでいきます。

熊崎風斗:おそらくニンジンとかジャガイモ的な具が入っているんですけど、それを揉んで……?

市川調査員:そして袋を1/3ぐらい開けてください。そこで、今度はストローをそこに挿します。ちょっと太めの、これはタピオカドリンク用のストローです。ダイソーとかで買えます。

高橋芳朗:半年ぶりに呼ばれて、これかよ……。

熊崎風斗:香りは、当たり前ながらカレーの香りがしていますが……。

市川調査員:で、あとは吸うだけ。

熊崎風斗:これ、食べ物っていう感覚ですか? 飲み物っていう感覚ですか?

市川調査員:「飲み物」と考えた方がいいかなと。

そして、意を決してレトルトカレーを飲んでいく熊崎風斗さんと高橋芳朗さん。果たして結果は……?

高橋芳朗:あっ! あのですね……結構いいです。なんだろうな? カレーパンを立ち食いしている感じかな?

熊崎風斗:わかる! カレーパンの中に入っている具のカレーに似ています。

市川調査員:中のカレーをそのまま食べているような感覚ですよね?

高橋芳朗:思ったよりも嫌じゃないです!

熊崎風斗:嫌悪感はないです。

味に関しては問題がない様子。ただ、この食し方はまだまだ市民権を得ていないため、人前でやるにはためらいがあるとも意見も出ました。ということで、まだまだ高度な概念であるモミ次郎という食べ方を初心者の方でも手軽にできるように、市川調査員が考えた食べ方を提案していきます。

市川調査員:まずひとつ目。これにちょっとお湯を足してみる。このレトルトパックをもうちょっと開けて、ここにちょっとお湯を足すという作業をしてみてください。お湯を入れて、もう1回ストローで多少混ぜましょう。で、吸ってみてください。

熊崎風斗:いただきまーす。……フフフ(笑)。ちょっとサラサラッとした、スープカレー感が加わったかな?っていう。

市川調査員:そういうことなんですよ! これ、やっぱりカレーだったり、あとは今日は牛丼とか中華丼とかのレトルトを用意しているんですけど……。

高橋芳朗:いや……悪くねえんだよなー。フハハハハッ!

市川調査員:要はね、肉とか具材。その固形物がストローを伝わってくるっていうのがなかなか慣れない感触ですよね。

市川調査員:でね、もうひとつ提案。そのままカレーを食べていただいていいんですけど、コンビニとかで買えるバターロールを。つまり、こういうバターロールや塩おにぎり。パンやご飯を片手にこのモミ次郎を吸っていただくという。

熊崎風斗:ストローで飲んで、食べて、飲んで、食べての繰り返しですね。どっちが先がいいですか?

市川調査員:まずはパンから。そうすると、なにが起きるか? ということなんですよ。いかがでしょうか?

熊崎風斗:……口の中で極上のカレーパンが出来上がりました。

高橋芳朗:僕はじゃあ、白米で行きます。……もう完璧なカレーライスです!

熊崎風斗:しかも「美味しい」というところまで付け加えさせてください。

高橋芳朗:あのね、ぬるさが不思議と本当に気にならないんだよね。……落合さん、すげーな!

ということで、思った以上に好評だったモミ次郎。聞いていて思わず爆笑してしまいました。でも、10年ぐらいしたら意外とこの食べ方、市民権を得てしまうんじゃないか? とも思ってしまったり。しかし、こんな検証をクリスマスの放送でさせられる熊崎風斗さんと高橋芳朗にはちょっと気の毒な気持ちになってしまったりもします(笑)。そのあたりの微妙な雰囲気も含めて、ぜひぜひラジオクラウドの音源をチェックしてみてください!

興味R「何でもレトルト・モミ次郎」

ラジオクラウドアプリ誕生!