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お布団からなかなか出られない時は… 「 “耳”を引っ張る!?」

ジェーン・スー 生活は踊る

「冬になるとなかなか眠れない」「なんだか寝つきが悪くなる」そんな悩みを抱えている方、いらっしゃいませんか?実は、冬の「寒さ」は人間にとって大きなストレス。寒さをストレスに感じている人のおよそ7割の人がしっかり寝られてない状況なんだそうです。そんな「冬の睡眠」について、睡眠コンサルタントの友野なおさんにを伺いました。

冬の睡眠は、背中の温度を逃すな!

冬の睡眠は、「温かさ」をキープすることが、ぐっすり眠るカギ。手足を温めることも重要なのですが、背中から熱が逃げていくと言われており、背中の面を温かくすることが大事と言われています温かさをキープするために、敷き寝具の素材は「羽毛」や高いですが「ラクダの毛」 などの獣毛が、保温性やその他の機能で最も優れているのでおすすめです。

新年会は、就寝2時間前までに切り上げよう!

今の時期、新年会などでお酒を飲む機会が増えると思いますが「お酒」は睡眠の大敵。入眠は早くなりますが、トイレに途中で起きてしまったり、睡眠の質が悪くなります。2時間あければ、酔いも冷めるので、逆算してお酒を飲むことをおすすめします。また、一緒に食べるおつまみも「唐揚げ」など脂っこいものを避け、胃に負担がかかりにくい「枝豆」「冷奴」「お刺身」などがおすすめ。

朝、スッキリ起きられない人は、“耳”を触ろう!

今の時期は、2度寝、3度寝しちゃう人も多いのではないでしょうか。人間の身体は、朝、血圧や体温を上げて、自然と目が覚める仕組みになっています。目が覚めても、お布団からなかなか出られない人は、目が覚めたタイミングで耳のマッサージをやってみましょう。耳はツボが密集しているので、もんだり引っ張ったりすることで脳に刺激が伝わり、体温上昇、覚醒モードになります。

<やり方>
①耳を外側に広げるように、引っ張ります。(引っ張り過ぎに気をつけて)
②耳の上と下をくっつけるように挟んで、ぎゅっと丸める
③指をチョキにして中指を耳の前、人差し指を耳の後ろにあてて、上下にゴシゴシとさする。

耳もみマッサージには顔のむくみとりにも効果が期待できるといううれしい側面も。朝起きたときの習慣として、ぜひ取り入れてみてください。

もっと詳しく知りたいという方は、友野さんのご著書、WAVE出版から発売されている「正しい眠り方」を参考になさってください!