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うぐいすらしいあの声は、恋の歌であり、家族を守るための歌だった

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

東京都武蔵野市におすまいの「豆柴」さんからいただいたお便りをご紹介しました。

今年は、6月の初旬まで、うぐいすの美しい声をきくことができましたが、それ以外は、どこでなにを食べているのですか?鳴いているのは、メスですよね、オスを呼び寄せるために。

春を告げるうぐいす・・・・ホーホケキョという声が聞こえていないときは、どこでどうしているんでしょう?疑問にお答えすべく、調べてみました。

うぐいすは、全国の平地や山地の林で暮らしています。何を食べているかというと、春と夏は小型の虫たち。虫たちが少なくなる秋と冬は、植物の種や木の実を食べています。食べ物が少ない時期は、山や林から人が暮らすところへやってくることもあるのですが、ホーホケキョと鳴くのは、繁殖期だけなので、近くにうぐいすがいても気が付かないかもしれません。繁殖期以外は、「ジッジッ」とか「チャッチャッ」と鳴くそうです。

そして、豆柴さん、ざんねんながら「ホーホケキョ」と鳴くのは、メスではなくてオスでした。繁殖期である初夏に向けて、メスを誘うときにホーホケキョと鳴きます。また、巣をつくって卵からヒナがかえってからも、この声で鳴くそうです。「ここは俺の縄張りだぞ」とほかの鳥たちに知らせるため、あるいは、子育てをしているメスに、「縄張りに異常はないよ」と伝えるためにこの声で鳴きます。

うぐいすらしいあの声は、恋の歌であり、家族を守るための歌なんだな・・・そう思いながら、春が来るのを楽しみに待ちたいと思います。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。