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1日で上と下の「歯」がくっついている理想の時間は、、、1時間?2時間?いいえ!15分!

ジェーン・スー 生活は踊る

「噛むこと」が、いかに日々の生活や、私たちの体に必要なことなのか。
月ごとのテーマに沿ったスペシャリストに、
「噛むこと」で得られる、“からだにいいこと”を、伺っていく「火曜日は噛む曜日」

1月のテーマは「噛むこと × アンチエイジング」

新年1月の噛むことエキスパート「噛むことアンバサダー」は、驚きの美貌 歯科医師の宝田恭子先生。本日は、「お口の、ビューティスペース」について、お伺いしました。


ビューティスペースとは?

宝田「簡単なのでちょっと、実践していただきたいんですけど。姿勢を正して、その状態から首だけ少し前に倒してみてください。そうすると、下の歯と上の歯がくっついちゃいませんか?」
杉山&スー「くっついちゃいます。」
宝田「今度は、首を後ろに引いてみてください。そうすると歯と歯の間はパッと開きますよね。つまりビューティースペースとは、口を閉じていても、歯と歯の間が開いているスペースの部分のことを言うんです。安静時空隙といいまして、安静時の時には2mm〜3mm開いているのが生物学上普通なんですけど、今はパソコンなどの作業でくっついてしまってる人が多いです」

ビューティースペースがないと・・・?

杉山「ビューティースペースがもし開いていないと、どうなってしまうんですか?」
宝田「そうすると、ものを噛んでいないのに歯と歯が接触してきますから、噛む時に使う咀嚼筋と言う部分に負荷がかかってくるので当然疲れますよね。頭痛や肩こりの原因になったりします。

逆に、1日の中で歯が、噛み合わさっている時間はどれくらい?

杉山「スーさん口の中で、歯が噛み合わさっていない時間が大事だ。というお話ですが、逆に噛み合わさっている時間はどれくらいが正常だと思いますか?」
スー「そうだなぁ、ご飯食べている時に噛み合わさるでしょう?で、1日3回で90分くらい?ってなると合計で、2時間くらいになるのかなぁ?」
宝田「まぁ、だいたい15分くらいが正常です。お食事の時は普通、食べ物が間に挟まって嚙み潰して砕いていますから、本当にわずかな時間しか歯が噛み合わさることってないんです!」
スー&奥谷「本当に短い・・・!歯ぎしりなども本当に体に影響あるんですね。」

では、一体どうすればいいのでしょう?

スー「どうすれば、改善できるのでしょう?」
宝田「まずは、深呼吸をすることが非常にいいです。鼻から吸って、口から吐く。そうすると、肩甲骨が寄りながら姿勢がよくなりますよね?
スー「歯と歯の間も開きますね」
宝田「これだったら、どこでも何度でも出来きて、オススメです。」

来週は、「噛むことと、声の老化」について伺います。