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金曜日恒例サラリーマンの声 今回、4年前の雪の教訓が活きましたか?

森本毅郎 スタンバイ!

連日、寒い日が続いておりますが、22日、月曜日には4年ぶりの大雪が降りました。都心で20センチ以上の積雪!4年ぶりとは言え、ビックリするくらいの雪の量でした。思い起こせば、4年前、雪かきをするのに苦労しましたね・・・。そこで。

「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」、毎週金曜日は金曜日恒例サラリーマンの声!!1月26日(金)は、レポーターの近堂かおりが、『今回、4年前の雪の教訓が活きましたか?』をテーマに街でお話を聞いてきました。

金曜日恒例サラリーマンの声! 『今回、4年前の雪の教訓が活きましたか?』

★雪かきの教訓!

●「積もるからというので早めに何回も何回も雪かきしました。我が家がカドになってるからちょっと広いので、これは大変だと思って。ある程度降ったところで一回よけて、それが3回か4回くらいありました。こんなに降るとは思わなかったから。ラクでした、そんなに固くなってないから。スムーズに。前回は寒いからうーんとジッとしてた、積もってから雪かきするのは腰が痛かった。」
●「あんまり記憶にないんですけど、ただ雪かきするのが大変だったなって庭とか自分の家の周りとか。前回、アルミのスコップを買ってあったんでそれを使って、段取りはしていた。一応やらなきゃと。いや良くない!道路の固い所に引っかかるの、アルミって。だから金属製の鉄の方がいい、鉄かプラスチック。アルミは軽くていいかと思ったらアスファルトに引っかかるの柔らかいから。これは買ってみて分かったんだけど、そんなことあるんだな。」

雪かきの教訓はありますね。20センチ以上も雪が積もることなんて滅多にないですから!確かに一度にやると大変ですから、小まめに雪かきするほうがラクかもしれません。降っている最中だと、雪の中の作業なので寒いですが。また、スコップにも雪かきに適した材質があるんですね。これも覚えておきましょう。

★退社時間の教訓!?

そして、こんな明暗が分かれた声がありました。

●「一時間巻きで帰った。それでも3時間半かかりましたよ。前は遅くなって停まっちゃったから電車が。5時に出たけど8時半かな、家に着いたの。飲んで帰った人はもっと早く帰れたみたいよ、短くね。9時半くらいだったらもっと短く帰れたみたい、逆に。」
●「今回あんまり僕、帰り苦労せず帰れたんで。残業していたんですよ。今仕事がスカイツリーの所でしてるんですけど半蔵門線が直通で停まってたはいたんですけど、東武線のほうに歩いてそちらの方に乗車したら15分で電車来て、あとは普通に帰れた。皆さんが、渋谷のニュース見た時にこれはスゴイなって思いましたけど、全然そんなこともなく。いや、そうでもない8時半くらい。ただ会社の方は3時とか4時に帰られた、大体が。その方たちはたぶん、それに巻き込まれたのかな。前回の時は確か、電車が動かなくて駅でずっと待ってたような気がしましたけどね。」

早めに帰宅した人は混雑にはまり、遅くに帰った人は普通に帰れた・・・。こればっかりは、どちらが正解は分かりません。天候次第では、遅くになればなるほど、電車が停まってしまう可能性もあったわけですから。かと言って、早めに帰れば大混雑!!・・・今回は、どちらの方も帰宅できたので良かったですが、今回の教訓を次回に活かしてほしいですが・・・どの時間の退社がいいのでしょうか???

★靴の教訓!!

そして、一番多かった声です。

●「靴を履きかえたくらい。学んだというか経験から。革靴じゃなく登山靴で出勤しました。滑り防止です、だから転ばなかったですよ。」
●「やっぱり革靴だと滑るなっていう感覚はありましたよね。前日、少し早くに帰宅したんですけど帰り、駅から家まで歩くのに革靴だと滑りそうになりながら帰った。翌日はさすがに今回は長靴を履いていきました。会社まで。だから革靴をビニール袋に入れて会社で革靴に履き替えた。歩きやすかった、大丈夫だった。全然大丈夫。」
●「長靴買った。東京じゃ長靴いらない、ほとんど。なので雪の情報をもらった時点で商店街の靴屋で2350円の長靴を買い、それで足が濡れないですんだ。前回濡れちゃったんで靴がダメになっちゃう、革靴だと。それで助かりました。」

革靴は滑りますよね。4年前は土日の大雪だったので、革靴への影響は少なかったかもしれませんが、やはり皆さん、教訓として覚えているんです。靴が濡れるのってイヤですものね。最後のお父さんは3万円の靴をダメにしたそうです。それに比べたら、2350円の長靴の出費なんて安いもんですよね。これで、快適に働けるわけですから。

★雪国生まれの私ですから!

そんな中、こんな声がありました。

●「雪国生まれだからさ、だから東京の雪は困る。滑る、凍るし。東京の雪は融けない、日蔭が。雪国は凍らない、踏み固まってカタイだけで凍らない。違うの。(でも、歩き方は雪国なんだからお得意、慣れてる)そういう雪の上を歩くのはね。氷の上を歩くのは不得意。滑って転ぶ。氷だから。日陰に行くとツルンツルンに凍ってる、気を付けてください。(今回は大丈夫)靴を替えた。靴底が滑れないような靴が売ってる。普通のビジネス用の靴でも。靴底がツルツルじゃない靴が。それをわざわざ買った。それが役に立ちました。今日は帰り気を付けなきゃいけない。今日の靴は普通の靴に戻した。危ないよね、帰り酔っ払って帰るから。」

新潟出身のこの方は東京の雪は困る、とおっしゃってました。確かに雪がまだまだ残っていますし、融けなくて氷のようにツルンツルンに凍ってしまっています。特に、雪の色が残らずに、透明に凍っているところは、本当に危険です!皆さんにはまだまだ用心して歩いてほしいと思いますが、最後にこんな声がありました。

★手ぶらの教訓!!

●「今日はバックを持ってるけれどその日はバックを一切持たない、両手を開けないと転んだ時に自分の身体を支えられないから。だからその日は鞄を一日持たなかった。手ぶら。必要なものをポッケに入れて、財布とか必要最小限のモノで雪が降ってる時は。手がふさがってしまうので、どんなに気を付けてもコケる時はコケるから、両手を開けておけば万が一の時でも体を支えられるので。4年前の経験じゃないけれど、札幌で何カ月か仕事してたことがあった。その時にコケたので(笑)」

なるほど!これはいいですね!!確かに転んでしまったときに、鞄を持っていたら邪魔になりますし、反応も遅くなります。下手したら、片手に鞄、もう片方に傘を持っていることに。そうしたら両手が塞がってしまいますからね。転ばないように用心するのがベストですが、万が一転んでしまった場合を考えて、身軽にしておくというのは良い教訓です。

みなさん、それぞれに教訓を活かして、今回の雪に対応していたっしゃいました。まだ、もう一度くらい、雪が降るかもしれませんから、忘れずにしっかり覚えておきましょう。

「現場にアタック」近堂かおり

近堂かおりが「現場にアタック」で取材リポートしました。