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金曜日恒例サラリーマンの声 コピー機の利用、減っていますか?

森本毅郎 スタンバイ!

日米のゼロックスが経営統合することになりました。コピー機や複合機の売上高が業界トップのヒューレット・パッカードに並ぶことに。停滞するコピー機市場を勝ち抜いていけるか・・・。デジタル化が進み、コピー機を使う機会は実際に減っているのでしょうか。そこで・・・。

「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」、毎週金曜日は金曜日恒例サラリーマンの声!!今日2月2日(金)は、レポーターの近堂かおりが、『コピー機の利用、減っていますか?』をテーマに街でお話を聞きました。

金曜日恒例サラリーマンの声! 『コピー機の利用、減っていますか?』

★減っていません!コピー機、必要です!!

●「いや、減っていないですね。総務系なのでどうしても出勤とか記録を出さないといけない時は全員分出しますから、何千人て。行政もそれで送らなきゃいけないとかありますから。通信で送るっていうのは、セキュリティの部分もあったりするので。」
●「コピー機は仕事で使うだけです。皆に配る研修の資料とかカラーですね。100枚とか200枚。プリンターよりもコピー機のほうが速いから良い。」
●「僕のところは機械屋さんなんで、機械の設計図の図面なんかはコピーをする。パソコンのインクジェットのプリンターだとそんな大きいサイズは出来ない。だけど、機械の図面だとA3より大きいやつが必要な場合があるんで。A2、A1、機械の図面は細かいんで拡大というか大きく見なきゃいけいない場合があったり、それから社内はいいけど、現場サイドで見る時にはパソコンの小さい画面で見るというわけにはいかないんでやっぱり紙。まだコピー機はなくなっちゃ困るというか必要じゃないですかね。」

皆さん、まだまだコピー機が必要なんですね。最後のお父さんのおっしゃるA2やA1のサイズを複写できるコピー機ってスゴイですね!設計図などは大きい紙がいい、というお話ですが、コピー機を使うということは紙の良さがまだある、ということですね。私たちの周りでもコピー機はよく使っています!

★減ってます!!使わないですね~。

一方でこんな声もありました。

●「コピー機、全然使わないですね。ペーパーレスに向かってますよね、やっぱりね。あんまり紙の補充をしなくなりましたよね、だから。会社のコピー機に、紙がなくなったらピーピー言うじゃないですか。あれ紙を足す機会、間隔が長くなりましたよね」
●「段々今、資料なんかがWEBだとかそういものを利用するようになってますんで以前よりはもう大きく減りましたね。社内の会議なんかでも、もう電子ファイルを皆で覗きにいくようなスタイルになってますんで。昔は何十ページって資料を配りましたでしょ。それがなくなりました。ウチの会社は3年位前からそういうのを始めてる。」
●「それは減ってるでしょ。全然、紙はほとんど使わないでしょ。会議でもなんでも大体みんなモニターでやってる。ディスプレイをそれぞれ机の上に立ててアイパッドみたいな端末に無線で飛ばして資料が全部映るって言う風に、会議はみんなそうなってます。だからアイパッドを持って会議室に行く、それだけで資料は何もない。始まりはもう7・8年前から段々そうなってきたけど、最初から最後まで紙がないって言う風になったのはこの2・3年だと思う。」

ペーパーレスになっている、と聞いてはいますが、ここまでペーパーレスだとは思っていませんでした・・・。会議のために資料をコピーする風景がなくなって、その代わりにアイパッドなどのタブレットを持って会議室に行く風景に様変わり。

★今日、今年初コピーしました!

そんな中、こんな声がありました。

●「あー言われてみると使ってないですね。コピーという用途でいうと減りました。プリントアウトっていう用途だと変わってないと思うけど、コピーという用途だと減ってますね。今日たまたましましたけど、それは一枚だけで、後でまた送りますって急ぎで必要だったんで使ったくらい。久しぶりですね。今年、初コピーです。会社の方でもあんまり、それこそもっと言えばプリントアウトもなるべくするな、みたいな話もありますし、取引先の会社さんとかでも紙で出すのは打ち合わせで渡さなきゃいけない時くらいっていう会社さんもあるんで。紙でなくていいんだったら紙じゃなくてよくない、みたいな。資料とかですけどね、メモとかは紙の方が全然便利なんですけど、じゃあ、資料とか紙に書いたものも、例えば、誰が議事録をやるかっていうと、別にデータですし。ホワイトボードとかも最近、別にホワイトボードにあれば、それをスマホのカメラでパシャって撮ってじゃ送っておきますで、メールとか社内のサーバーとかそういうツールで流しておけばいいんで手間がない。よほど見せないといけない時以外は、コピーもどんどん出番が減っている感じ。あ、あります。複合機なんで全部FAXコピープリントアウトが出来るやつではあるんですけど、他の人見ててもあんまりコピーしてるシーンはないですね。」

今年初コピー!!今年に入って丸々一か月、コピーせずに済んでいたんです!!複写機能は必要ないのでしょうかね・・・。

確かに、スマホで写真を撮って送れば、共有できちゃいます。私自身も以前は新聞をコピーしてましたが、今はスマホでパシャ!が多くなっています。

★付加価値を付けることが重要!

そして、最後に、こういう方に出会いました。

●「そんなには減ってないですけど。(まだまだコピー機必要ですね)あーまだ必要ですね。実は私、キャノンなんです。(コピー機使われなくなったので実際はどうなのか)そんなことないですけどね、でも全体的には電子ファイルにするとかそちらの方が多くなってる。今のコピー機は単にコピーするだけではなくてスキャニングして、全部LANに繋がってますからそれを経由して送るとか、だから単なるコピーマシンって言うのは今、ないと思いますよ。我が社の宣伝はあれですけど、マルチファンクションでそういうのはみんなありますから。自動的にネットワークに繋がっているとトナーが少なくなると自動的に情報がいって、自動的にトナーを配達してくれるんですね。(トナー切れがない)ないんです。(結構ピーピー言う、ウチの会社は)是非、ウチのを使ってみてください。単に複写機だけでは使ってない。(複写だけでは生き残れない)というか複写だけじゃなくて付加価値を何か付けるというのがお客様にとっての重要な話なので、その上で他社さんに対して少しアドバンテージがあればいいじゃないでしょうかね。」

キャノンにお勤めのお父さんに出会いました!ウチのを使ってみてください、と自信をもって勧めてくださいました。キャノンは業界2位の売上高を誇る会社ですからね。複写だけではなく、スキャンも出来る、プリントアウトも出来る、FAXも出来る、メールも出来る、トナー切れも防げる・・・・多機能ですね。お客さんにどんな付加価値を付けてあげられるか、停滞するコピー機業界を勝ち抜くには、その付加価値が重要になっていきそうですね。

「現場にアタック」近堂かおり

近堂かおりが「現場にアタック」で取材リポートしました。