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富士山山頂の山小屋で使われる「超あったか布団」

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

毎週金曜日は「プロの仕事」をご紹介しています。今日は「布団職人さんに聞いたお布団の選び方」をご紹介。

寒い日が続きますが、冬のこの時期は、暖かいお布団が恋しくなりますよね。富士山の麓、静岡県御殿場市で、布団を作り続けて、およそ40年の老舗・櫻道(さくらみち)ふとん店。家族経営の小さなお店ながら、全国からの注文が相次ぐ、評判のお店なんです。「より暖かく、より軽い掛け布団」を追い求め、オリジナルの布団を次々と開発。天然由来の遠赤外線であたたまったカラダを天然繊維の羽毛でしっかり保温する「温泉羽毛掛布団」など、常に最先端の布団を作り続けています。

その暖かさは群を抜いていて、富士山の山頂にある山小屋では、櫻道ふとん店のお布団が40年近く使われているそうです。富士山の山頂の厳しい寒さも凌ぐ事が出来るのは、凄いですよね。手作業で丁寧な布団作りを心がけている、櫻道ふとん店。お店の方に、布団選びのポイントを教えていただきました。
     
まず、敷布団の選び方について。敷き布団を選ぶ際は寝心地テストをするのがオススメ。コツは、「少し硬いのかな?」と思われる品を選ぶと、腰に良い寝具選びとなるそうです。寝心地テストで判る好みの硬さは、自分の筋肉と同じ硬さを選ぶ傾向があるそうなのですが、運動不足の方が、少し柔らかい布団を選んで、そのまま使い続けると、腰の部分が沈み込みすぎてしまうため、寝起きに違和感を覚える事もあるそうです。ですから、運動をあまりしない方は、少し硬いかな?と思われる敷き布団や、マットレスを選ぶと良いと、お店の方はおっしゃっています。

次に、掛け布団の選び方です。若い時には、重たい布団でないと眠れない人も結構いるそうですが、それは、重たい布団で、体中の血を頭に押し上げているようなもの。血液がサラサラの若い人には問題が少ないそうですが、中高年の方には、リスクが高いそうです。年令が増すごとに、軽い掛布団にしていく事がオススメだという事です。

最後に寝る時の姿勢について。オススメは、仰向けで寝る事。仰向けのときに、血流量、血中酸素量、脳波の形など、最高値が出るそうです。短時間で熟睡したい方は、仰向けで眠る事をマスターしたほうが良いとか。その時に重要なのが、敷き布団と枕です。寝返りが楽に打てる硬さの敷き布団の上に、仰向きと、横向きが取れる枕が理想だという事です。
疲れが取れない方は、寝具を見直してみるのもいいのかもしれません。

番組では、皆さんからのおたよりを募集しています。
おハガキは、〒107-8066 TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」まで。
メールは、1page@tbs.co.jp まで。

お便りを採用させていただいた方には、クオカード三千円分と、CMでお馴染みの曲、「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。お待ちしています!

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。