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バレンタインデーに「チョコレート工場の秘密」を読んでみよう。

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

2月14日はバレンタインデー。街に、学校に、会社に、チョコレートがあふれる日。
そのまま食べても、じゅうぶんおいしいチョコレートですが、「食べたい!」という気分を高めてから食べるというのはいかがでしょう。イギリスの作家ロアルド・ダールが書いた「チョコレート工場の秘密」。この本では、チョコレートがとってもおいしそうに描かれています。

主人公は、貧しい家で暮らしている家族思いの少年、チャーリー。
チョコレートに入っていた金色のチケットを手に入れ、長い間、誰も入ったことがないというチョコレート工場に招待されます。招待されたのは、チャーリーをはじめとする5人の子どもと、その家族。彼らがそこで目にしたのは、夢のような光景でした。

工場の中には、チョコレートの川。それも、ピンクのお砂糖でできた大きな船が浮かぶほどの、大きな川です。それに大きな滝もあって、とろとろのチョコレートがけわしい崖を流れ落ちています。

この工場の経営者は、ウィリー・ウォンカ。
インドの王子さまに頼まれて、チョコレートの宮殿をつくったこともあるという人物です。その宮殿は、壁も、天井も、家具も、絨毯も、なにもかもがチョコレート。お風呂の蛇口をひねると、そこから出てくるのもチョコレートでした。

さて、この工場で働いているのは、ジャングルの奥地に住んでいた「ウンパルンパ」と呼ばれる一族。本によりますと「身長はウォンカの膝ぐらいの高さ」、カカオ豆が大好きで、歌がだーい好き!という人たちです。

映画も小説も、おいしそうなチョコレートがいっぱい。ご家族や恋人と、チョコレート工場の物語を、楽しんでみてはいかがでしょうか。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。