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冬の節電に『洗濯室内干し』がおすすめな理由

ジェーン・スー 生活は踊る

ゲストは節約アドバイザーの和田由貴さんです。

和田さんは、消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動されています。この番組は5回目のご出演。前回のご出演は去年7月。夏の節約術としてエアコン、洗濯機、冷蔵庫の使い方を教えていただきました。

そんな和田さんから今日は、冬の節電方法について3つのポイントを伺います!

①部屋を冷やすな!部屋の防寒対策をしましょう!

▼冬の電気代が高くなる一番の原因は暖房。
暖房費を節約するために一番最初に気を付けなければならないのは部屋の環境を整えること。部屋の温度が一番流出するのは窓なので、まずは窓への防寒対策は必須。
・カーテンを厚手のものにしたり、窓に断熱シートなどを貼る
・カーテンと窓の間の冷えた空気が室内に流入するのを防ぐためカーテンを長めにするか断熱パネルを桟に置く
などの対策をする。
▼また、空気の乾燥は体感温度を下げる原因になるので湿度に気を付けること。特にエアコン暖房の場合、石油やガスの暖房と違い水蒸気の発生がないため室温が上がると相対的に空気が乾燥する。加湿器の併用や室内干しなどで対策を。

 

②使いどころを間違うと損をする!暖房器具は意識的に使い分け

▼暖房器具は使用目的が異なるものを一概にランニングコスト比較をすることはできない。 用途に合わせて使い分けることが必須。
▼暖房器具は大きく分けて3種類
・対流式…エアコン、ファンヒーターなど空気を対流させて部屋全体を温めるもの
・輻射式…ストーブやハロゲンヒーターなど熱を放射させるもの
・伝導式…ホットカーペット、湯たんぽなど、直接肌に触れさせて暖を取るもの
▼これらの特性をよく考えて、家族がリビングに揃っているときには対流式で全体を温める
▼一人で部屋にいるときは電気ひざ掛けで暖を取るなど、使い分けること。

 

③暖房器具だけでなく、保温家電を見直しましょう!

▼暖房器具だけでなく、電気ポット、炊飯器、温水洗浄便座といった長時間熱を発する家電の使い方には要注意。
▼暖房器具同様、ランニングコストが高くこれらの家電を多用していると電気代が高くなる原因になる。
▼ちなみに、電気ポットを常用しているとそれだけでも月の電気代が1000円近くかかることも。
▼湯は必要な時だけ沸かす、ご飯は都度温めなおす、便座の温度は控えめにし節電モードなどの活用を。