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息子と並んでMacでドラクエ10をする河相我聞「端から見るとちょっとITの会社みたいです」

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■コラムの仕事でつまらないゲームを無理矢理褒めたくない

「マイゲーム・マイライフ」のゲストは前回に引き続き、河相我聞さん。ゲームについての連載を持っていたこともある河相さんは、当時を振り返ってこう語ります。

河相「やり込んでいかないとわからない面白さもあるじゃないですか。だからある程度は、最初これ大丈夫かな、クソゲーっぽいなって思っても、やっぱりもうちょっとやってみようって。でも、結局最後までダメなこともあるわけですよ。時間を膨大に費やした上に、コラムを書けない、書きようがないっていう」

宇多丸「ああ、そっかそっか、媒体的にちょっとそれは(マイナスなことを書くのは)」

河相「いいところを書こうにも、ちょっと無理矢理すぎるっていう。これは無理だわ、自分のゲーム人生として、ここは譲りたくない、魂を売りたくないっていうのがあるんですよ」

これ、ゲームの記事を仕事として書いたことのある人にとって、“あるある”なのではないでしょうか。「魂を売りたくない」ほどにゲーム好きな河相さんですが、子育て中の父親というイメージもあるからか、ゲームの話を周囲にすることについてはかなり慎重なようです。


宇多丸「芸能界でのゲーム友達はいますか? 楽屋でゲームの話をするっていうのはあまりないですか?」

河相「そうですね。芸能界ではあまりそういう話をしたことがないですね。(ゲームの話をするとなると)自分をさらけ出さなければならないところが出てくるので……」

宇多丸「やっぱりそこはちょっと(笑)」

河相「あの、父親なので、二児の父なので、あんまりそういうこと話すとね、こいつ大丈夫かなと思われちゃうので……」

宇多丸「まあ、『お父さんの日記』に全部書いてありますけどね。そもそも、『お父さんの日記』を読む前から河相我聞さんそういうイメージありましたけどね(笑)」

河相「あっ、ありました!? 漏れてたんですね」

宇多丸「だだ漏れでございます(笑)」

■ゲーム中はカラムーチョと牛乳がないとダメ

宇多丸さんの「だだ漏れでしたよ(笑)」以降、河相さんも安心したのか、心なしかブレーキが外れたような印象が。ゲーム中には小袋のカラムーチョに牛乳という、少々不思議な組み合わせにこだわりがあると熱弁していました。


河相「(ゲームするときは)僕はもっぱらスナック菓子はカラムーチョ。あと牛乳は必須ですね」

宇多丸「スナック系はコントローラーが油で汚れるから嫌だっていう人もいたんですけど」

河相「ああ、もうスナックを食べるときは、袋に手をつっこまないです。袋を持って口にこう」


宇多丸「流し込みスタイルですね! 飲み物みたいな」

河相「飲み物です。カラムーチョは飲み物です。だから、小分けにしてあるカラムーチョを買うんです。一袋でどーんじゃなくて」

宇多丸「持ちやすくて、口に入れやすいですしね」

河相「ゲーム中はカラムーチョと牛乳がないとダメなんです。辛さもマイルドになりますし、お腹に優しいし」

宇多丸「試してみます。マイルドにしたいなら、なんで辛い物食べてるんだって感じですが(笑)」

マイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

宇多丸「家族3人でドラクエ10をやるときはみなさんどういう風にやるんですか?」

河相「長男はDSでやって、僕がMacBook、次男がMacのデスクトップで、だからちょっとITの会社みたいになってて」

宇多丸「ははははは」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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