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文旦は、収穫したあと二か月ほど追熟するともっと美味しくなる!

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

甘くてすっぱい柑橘系のフルーツ。
冬の終わりから春にかけては、時期をずらしながら、いろんな柑橘類がつぎつぎお店に登場します。食べ比べをするならこれからがチャンスかもしれません。食べ比べをするときに、ちょっと気をつけていると面白いのが、「何と何をかけあわせてできているのか」ということ。たとえば、いま私たちがお店で目にしている柑橘類の多くは、ポンカンがもとになっているそうです。

ポンカンは、インドが原産地で、日本には明治時代に入ってきたと言われています。ジューシーで、香りがよく、甘味もたっぷり!
この【ポンカン】とほかの品種が出会って、「デコポン」「タンカン」「はるみ」「南津海」といった、人気の柑橘類が誕生しています。ですから、もしポンカンがお好きであれば、そこから生まれたものを食べ比べてみると、あなたにとって理想的な味と出会えるかもしれません。
ちなみに「デコポン」は、JA熊本果実連が、商標登録をしている名前。熊本以外の生産地では、ほかの名前で呼ばれています。

たとえば…ヒメポン、キヨポン、フジポン、アマポン……なんだか、どこかの学校のどこかのクラスに、こんなニックネームの人がいそうですよね。

さて、柑橘類の中には、収穫してからすぐ食べるのではなく、ある程度の時間おいておくと、よりおいしくなるものもあるそうです。
そのひとつが、文旦。この工程を「追熟」と言いますが「収穫したあと、二か月ほど追熟してから出荷する」という農家さんもあるようです。しばらく寝かせておくことで、酸味が抜け、甘さが出てきて、食べやすく、おいしくなるそうなので、買ったりした文旦が「あら、ちょっと酸っぱいわ」というときも、暗くて涼しい場所で少し寝かせておくといいかもしれません。

「フルーツは、とれたてが一番!」と思いがちですが、とれたてじゃないほうがおいしくなるものもあるんですね。これから春にかけてどんどん登場する柑橘類、皆さんも、いちばんおいしいタイミングで召し上がってくださいね。

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TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。