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  • コラム

ヌレバーズ・エッジ

ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル

ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル大人達に汚されてしまった‘‘ヌレバー’’という川を再生の海へと導いていく…映画版「リバーズ・エッジ」は、そんな作品でした。
正直、二階堂ふみさんの‘‘覚悟’’(乳首)を見られるなんて思っていなかったので、スクリーンに二階堂さんの乳首が映し出された瞬間は、‘‘魔法のトンネルの先っぽ’’を見たような…‘‘本当だろうか?’’‘‘幻想だろうか?’’と、驚きつつ感動に身悶えました。
「リバーズ・エッジ」の映画化の話は何年も前からあったようで、二階堂さん自身も熱望し、それに向けて自ら動いていたようです。
若者の剥き出しの性や暴力、ドラッグなども描かれている作品ですから、上映までの道のりは平坦ではなかったと思います。
それだけに、今回の乳首は美しさと熱意、そして若いエネルギーに満ち溢れていました。
今まで、自分は二階堂さんに対して、本格的若手女優と呼ばれながら、乳首を出さないなんて…と少し不満を感じてたのですが、この二階堂さんにとっての大切な作品で一番最初の覚悟(乳首)を見せようと考えていたのかもしれませんね。
ルミ役の土居志央梨さんの覚悟(乳首)も素晴らしかったですし、二階堂さんとは違った対照的なカラダのエロさは最高でした。
そして、何よりエンドロールに流れた小沢健二さんの「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」は岡崎作品を愛する人はきっと涙するでしょう。
‘‘本当の覚悟(乳首)は本当の心へと届く’’のだと思います!


このコラムは、TBSラジオ AM954+ FM90.5で、
毎週土曜日夜10時から2時間生放送でお送りしている
『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』の番組準レギュラーである、
二代目しまおまほさん(※一般の中年男性)による、 WEBでしか読めない格調高い下ネタコラム。
毎週の放送後に更新。