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「咀嚼のリズム運動」は高齢者にオススメ!その理由は?

ジェーン・スー 生活は踊る

「噛むこと」が、いかに日々の生活や、私たちの体に必要なことなのか。
月ごとのテーマに沿ったスペシャリストに、
「噛むこと」で得られる、“からだにいいこと”を、伺っていく「火曜日は噛む曜日」

3月のテーマは「噛むこと × 『うつ』と『不眠』」

今月の噛むことエキスパート「噛むことアンバサダー」は、メンタルヘルスの専門家であり、 セロトニン研究の第一人者 、有田秀穂先生。本日は、「リズム運動」について、さらに詳しくお伺いしました。

 

「呼吸」のリズム運動とは?

呼吸は生まれてからずっとやてきているわけで、無意識じゃセロトニンは増えません。
肺から空気を吐き出すため、腹筋が活発に収縮する呼吸のことで、 例えば、座禅の呼吸法、お経を読む、歌を歌うなどがリズム運動になる。集中して、一定時間(5分〜30分)しっかりやることがポイント。

「歩行のリズム運動」とはどんな運動?

自転車をこぐ、ウォーキング、ジョギングなど、いわゆる健康法がこれです。これも集中してしっかりやることがポイント!なので、ダラダラ散歩してても、歩行のリズム運動にはならない。その理由としては、景色など周りの刺激に集中を削がれてしまうんです。

「咀嚼のリズム運動」は、 とくに高齢者の方にオススメしたい?

有田先生によると。運動は、体を動かして汗を流さなくちゃいけないイメージあるけど、 意外と「噛む運動」って、けっこう脳には効くんです。だから、外に出たり、体を動かすのが大変な高齢者にはいいと思う。
少し多めのガムを口に入れ、最低5分以上。 これでウォーキングやジョギングと同じくらいセロトニン分泌の効果がります。

 

来週は、「セロトニンを活性化させる、生活」について、お伺いします。