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金曜日恒例サラリーマンの声 あなたはフェイスブックのいいね!を押したことありますか?

森本毅郎 スタンバイ!

今、ちょっと話題になっているフェイスブックについてです。個人情報の流出で大変なことになっていますが、と言ってもその話題ではなく、昭恵夫人のフェイブックに寄せられた野党批判に、”いいね!”を押してしまったことです。安倍総理が『慎重さを欠いていた』と謝りました。そこで・・・。

「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」、毎週金曜日は金曜日恒例サラリーマンの声!!3月30日(金)は、レポーターの近堂かおりが、『あなたはフェイスブックのいいね!ボタンを押したことありますか?』をテーマに街でお話を聞きました。

金曜日恒例サラリーマンの声! 『あなたはフェイスブックのいいね!ボタンを押したことありますか?』

★厳選していいね!を押してます!!

●「何回もありますよ。結構やってますよ。やっぱりインスピレーションでイイと思えばイイ、悪いものは悪い。これは良い写真だ、これはいいな~、内容がね。とにかくあれもいっぱい情報が入ってくるからチョイスするの大変だよね。また、個人情報もあるからやたらと押せないから。」
●「やっています。毎日。でも私は枠の中で、友達しかやってないんで一般のやつはやってないですから。その時の感覚ですね。面白くないやつは見てそれで素通りしますからね。」
●「あります。基準は自分がいいかどうか、写真がいいとか、情報がいっぱいあるとか、そんなもんかな。いや、10個あったら2つくらい、厳選。調子に乗るから、あんまり色々と押すと。本当にいいのは二つか三つくらいしかないでしょ。あとはいらない情報ばかりだもん。自慢とか、こんなキレイなの出来たよ、ここに行きました、こんなキレイな写真とか自分本位。そういうのはいいね!しない。」

結構、皆さん、フェイスブックをやっていました。もちろん、中には、アカウントを持っていないよという方もいらっしゃいましたが、やられている方は”いいね!”を押した経験がありました。しかも、皆さん、やたらには押さずに厳選していました!最後のお父さんが言うように”いいね!”が多いと調子に乗ってしまう方もいるようです。”いいね”の数を自慢する方、いらっしゃいますよね?

★”お付き合い”の”いいね!”!?

さらに、こんな声もありました。

●「ありますね。いや、そうでもないですね。頼まれた時にするくらいで。たまたま僕はテニスのスクールに行っているんですけど、そこのスクールのコーチとかからいいねやってくれと、そこのテニススクールのね。そういう頼まれた時にやるくらいでこっちからはあんまりしないです。それにいいね!したらチケット貰えるんで、そのレッスンチケットがタダになる、あんまり言うたらアカンのかな。」
●「はい、あります。一個だけ、自分の会社のやつ。」
●「あります。やっぱり知り合いが投稿しているとどうしても付き合いじゃないけど、しといてあげようかなって思って。会社の部下とか、相手も見るわけじゃん、私が押したと分かるわけですよね。あぁ、ちゃんと見てくれているんだっていうのもあるんじゃないかと思って。ちょっと気を遣いながら下の者に。(部下から友達になりませんかと言われるのは?)うれしいですよ、やっぱりね、嫌われてないんだなって思いますからね、そりゃうれしいです。だから気を遣ってあげなきゃいけない、嫌われたくないから、大変。」

”お付き合いのいいね!”もあるんですね。いいね!って頼まれて押すんだってビックリしました。自分の会社にしろ、テニススクールにしろ、”いいね!”が多いとメリットがあるのでしょうか。価値の証明になるのでしょうか。”いいね!”を押すことに別の思惑、意図がある、となると、やっぱりちょっと抵抗感はありますね。

★中身も読まずにいいね!?

さらにこんな声もありました。

●「あります。友達のやつはほとんど何も考えずに押してる。中身も考えずに。(内容じゃない)特に、友達のだったら全部いいかなって。フェイスブックだけの友達というよりかは本当に知っている友達の分であれば見てることを示しているような感じ。(いいねじゃなくて見たよ)本当はそう。 」
●「あります。この人のものには反応しようと思うとします。この人のには反応したくないなと思うとしない。だってあれじゃないですか。この人のに反応してるって思われたくないのあるじゃないですか。中身じゃないですね。
●「いっぱいあるよ。いっぱい押す。だっていっぱい来るんだもん。知っている人だね、まず。例えば(フェイスブックのページ)これがFM江戸川のアナウンサーやっている子でしょ。だから、いいねを押すじゃないですか。(今、読みました)読んでない。これはある会社の役員だから、他に知っている人が押してるからいいね、これは最近、友達になったけどよく分からないから押さないでしょ。一応見ているんだよ。だからどっかの奥さんみたいにいい加減なことはしない。」

中身も読まずに”いいね”押しちゃう方もいました。”いいね!”って何なんでしょうか。もはや”いいね”の意味を成していない、というか、”いいね!”の信頼性に疑問を感じてしまいました・・・。

★ボク、経営者がキライなの。

最後に、こんな声がありました。

●「押してません。フェイスブックやってません。経営者がキライなの。ザッカ―バーグ嫌いなんです。元々、彼がハーバードでフェイスブックを作った時に、自分の好きな彼女にフラれて、それをアップして仕返しをするというのが最初の、フェイスブックの原点なの。大学は全部学籍番号があるから、ちゃんと本人確認ができる。それをアメリカがのアイビーリーグ含めた大学で学校ごとに作った。それをまとめたのがフェイスブック。キッカケがキライ。だから彼の生き方がキライ。かわいそうだと思う。だからその彼女の人生がどうなったかどうかは分からない。それを皆応援しているから、好きじゃない。とりあえずLINEでいいですね。」

この方、創業者ザッカーバーグ氏を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」をご覧になったのかもしれません。映画自体は、どこまでが事実で、どこからがフィクションか議論がありますが、失恋の仕返しが原点だと思うと、気持ちは分かる気もしますよね。だから、この方は「フェイスブックではなくLINEでいい」と言っていました。

フェイスブックは個人情報流出以降、時価総額が8兆4000億円減少したり、苦境に立たされています。その上、”いいね!”の信頼性もこれでは未来は明るくないですね。

「現場にアタック」近堂かおり

近堂かおりが「現場にアタック」で取材リポートしました。