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低予算映画がシリーズ化し世界中でヒット『ロッキー』

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

今週1週間は「映画特集」です。
今から11年前の今日、2007年4月20日は、映画『ロッキー』シリーズの完結編とされる作品、『ロッキー・ザ・ファイナル』が日本で公開された日です。シリーズの始まりとなった作品『ロッキー』は1976年のアメリカ制作。無名だった「シルベスター・スタローン」が自ら脚本を書き上げ、主演を条件に最低限の制作費で作られた低予算映画。

素質を持ちながら、自堕落な生活を送るプロボクサー「ロッキー」が、最強のチャンピオン「アポロ」に挑むが・・・という物語は、スタローンの鍛え上げられた肉体とあいまって全米で大ヒット。翌77年の「アカデミー賞作品賞」を受賞します。

無名のボクサーがスターになることはスタローンのイメージとも重なり、一定の世代の男性にとって人生を変えるほどの影響力もあったとされます。「努力すれば叶う」という話は、みんな大好きですよね。

さて、映画が大ヒットしたことで、スタローンはハリウッドスターの仲間入りを果たし、今度は『ロッキー』のその後を描く続編も作られることになります。79年に作られた続編の『ロッキー2』ではスタローン自らが監督を務め、ロッキーは、チャンピオンのアポロと再戦。82年制作の『ロッキー3』では、無敵のチャンピオンとなったロッキーの葛藤が描かれ85年制作の『ロッキー4 炎の友情』では、当時のソビエト連邦の最強のアマチュアボクサーと対戦。時事問題、社会情勢が取り入れられました。そして90年の『ロッキー5 最後のドラマ』では引退していたロッキーが復帰するも・・・という内容。「5」で「最後」とうたっているうえに、本来では完結していたとも言われているシリーズでしたが、人気に応えて2007年に『ロッキー・ザ・ファイナル』制作され、年老いたロッキーが現役に復帰しました。

ちなみに、このあとにも、スピンオフ作品としてシリーズ6作目『クリード チャンプを継ぐ男』が2015年に公開になっています。こちらは、ロッキーがアポロの息子のトレーナーとなって再びボクシングの世界に身を投じるという内容でした。日本のCMでは、あの「ロッキーのテーマ」も使われて話題になりました。 やっぱり、みんな好きなんですね!ロッキー

 

番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています。

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お便りを採用させていただいた方には、クオカード3千円分と、CMでお馴染みの曲「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。