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ハリウッドの名子役・シャーリー・テンプル

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

ハリウッドの名子役、シャーリー・テンプル。
日本でも「テンプルちゃん」と呼ばれて愛されたこの女の子は、1928年の4月23日、アメリカの銀行員の家に生まれました。赤ちゃんのころから、ダンスや音楽に興味をしめし、それを見た両親は、3歳のときにダンススクールに入学させました。その翌年には、小さな子どもだけが出演する【ミュージカル映画】に出演。その後も映画に出つづけて、6歳になるころには、「天才子役」と呼ばれるようになりました。

代表作は、
●強面の男たちと純粋な少女の微笑ましい交流を描いた、『可愛いマーカちゃん』。
●不幸な境遇でも笑顔を絶やさない少女と、それを支えようとする大人たちの物語、『輝く瞳』といった作品。
●それから、児童文学の名作「小公女」でも主人公を演じています。
     
トレードマークは、【くりくりの巻き毛】と【愛くるしい笑顔】。
お人形のような容姿だけでなく、ベテラン俳優にも負けない【演技やダンス】でもファンを魅了しました。
シャーリーは、40を超える映画に出演していますが、そのほとんどが12歳になる前に撮影されたものだそうです。

さて、名子役としてスターになったシャーリー・テンプルですが、成長してからは、こんな人生を歩んでいます。17歳で結婚、21歳で映画界を引退。しかし、20代の終わりには、テレビの子ども番組の司会をつとめ、これも大人気でした。そして、40代になると、世界を舞台に活躍するようになります。でも、それは、【女優】ではなく【外交官】として!!アメリカの特命全権大使として、ガーナやチェコスロバキアに赴任しています。また、大企業の重役もつとめ、財界人としても活躍しました。天は二物を与えず・・・なんていうことばがありますが、天はいったいいくつの才能と成功を彼女に与えたのでしょうね。

銀幕の世界に負けないぐらい、華麗なる人生を歩んだシャーリー・テンプル。
最期は、愛する家族にみとられて、85年の生涯を閉じたそうです。
   
番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています。
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TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。