お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • コラム
  • 放送ログ

ちょっと変わったもずくの収穫法

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

つるつるっとおいしい、もずく。
お店では一年中見ることができますが、旬は、春から夏にかけて。だいたい4月から7月ごろが水揚げの最盛期だそうです。そして、私たちの食卓にのぼるのは、ほとんどが沖縄のきれいな海で養殖されたモズク。沖縄で養殖されているのは「フトモズク」と「イトモズク」ですが、私たちがよく食べているのは「フトモズク」のほうだと思います。正式な名前は「オキナワモズク」。太めで、茶色っぽく、枝が不規則にわかれているのが特徴です。

では、このもずくの養殖がどんなふうに行われているのか、簡単にご紹介してまいりましょう。

もずくの養殖は、海中にビニールのシートを張って、海中に漂うもずくの種を着生させるところから始まります。種と言っても、野菜や果物の種とは違います。顕微鏡で見ないと見えないほどの、小さなものです。これが少し成長したら、シートを海中から引き揚げ、今度は、タンクに入れて、網に付着させます。網に種がついたら、5枚から10枚を重ねて、海の底に設置。もずくが成長してきたら、網を一枚ずつにして、また海の底に並べます。

こうして、きれいな海で、すくすく成長したもずく。
いよいよ収穫のときがやってくるわけですが、その収穫の方法がちょっと変わっています。さあ、どんなふうに収穫すると思いますか?
カマで刈り取る・・・違います。
ハサミでちょんぎる・・・違います。
手でつみとる・・・これも違います。

正解は【ホースで吸い取る】
ダイビング装備の漁師さんが海にもぐり、ポンプの先についたホースでもずくを吸い取ってゆくそうです。

なにげなく、つるつるっといただいていましたが、こんなふうに育てられ、こんなふうに収穫されていたんですね。

もずくといえば、酢の物のイメージが強いと思いますが、お味噌汁やスープ、天ぷら、オムレツにしてもおいしくいただけます。旬は、春から夏にかけて。みなさんもぜひ、活用してくださいね。

番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています。
Eメールの場合は、番組ホームページから。
お葉書の場合は、郵便番号107の8066 TBSラジオ
『檀れい 今日の1ページ』までお送りください。

お便りを採用させていただいた方には、クオカード3千円分と、CMでお馴染みの曲「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。