お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

変わるパフェ事情~食べ歩きパフェから、シメパフェまで~ 

森本毅郎 スタンバイ!

最近、パフェに異変が起きているという情報が入りました。そこで、4月25日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~金、6:30~8:30)の「現場にアタック」で、最新パフェ事情について取材報告しました。

まずは、回転寿司のパフェ。最近では、回転寿司チェーンでパフェを出すところも増えてきましたが、中でもチョコやストロベリーなど王道のパフェ以外にも色々パフェを出しているのが大手のスシロー。そのスシローでは、きょう新しいパフェが出るそうです。どんなパフェなのか、スシローの宮川真由美さんのお話です。

★回転寿司チェーンのパフェ「スシローの限定新商品はレモンキウイパフェ」

スシロー 宮川真由美さん
きょうからスシローでは、レモンキウイパフェ(税込)280円を販売いたします。レモンキウイパフェは、レモンゼリーとレモンシャーベットの甘酸っぱさに、ヨーグルト味のムースとアイスの相性が抜群で、おそらくやみつきになるかと思います。パフェ自体はずっと途切れず、グランドメニューにもあります。あと、季節限定商品として、季節ごとに色々なパフェを開発をしてみなさまに楽しんで貰いたい。幅広い年齢層の方が来られますので、小さいお子様からご年配の方まで親しみやすいのでは。パフェは外せないんじゃないですかね。

スシローは、レギュラーメニューで、練乳といちご、チョコムースバナナなど王道のパフェを280円で出しているのですが、それ以外にも季節ごとに季節のフルーツを使ったパフェを出したり、きょう販売開始の期間限定レモンキウイなど、専門店さながらのパフェメニューを出しているんです。

★テイクアウト専門のパフェ店「歩きながら食べる“食べ歩きパフェ”」

実に回転寿司のパフェの進化を感じさせるスシローの新商品の話ですが、そんななか、都心ではこのところちょっと変わったパフェ専門店が出てきているんです。それが原宿駅前に先月できたばかりの「ザ・パフェスタンド」です。どんなコンセプトのお店なのか。運営するベイクの北村萌さんに聞きました。

ベイク 北村萌さん
ザ・パフェスタンドといいまして、テイクアウトパフェの専門店になっております。やはり原宿といえば食べ歩きが多い場所になのでテイクアウトできるパフェを開発しました。パフェというと結構イートインで座って食べるというイメージがあるかと思いますが、私たちのパフェの特徴は、メレンゲがのっていることで、メレンゲなのが崩れにくく、溶けたりしないので、食べやすく設計されています。価格帯がいつもおいてあるパフェチョコブラウンが756円で販売をしております。それで4月27日からゴールデンウィークにあわせて新商品が登場しまして、飲むパフェ、フローズンドリンクのような飲めるパフェで、チョコレートが390円、イチゴ450円で展開する予定です。


ここはJR山手線の原宿駅の竹下通りの入り口にある駅からすぐのお店で、これから竹下通りに買い物に行く人がちょうど食べ歩きするために買う、そんなニーズにピッタリのパフェ専門店です。食べ歩きに特化しているので、パフェの一番上の所が溶けやすいアイスではなく、メレンゲになっていたり、パフェの新たなスタイルを提案する商品で勝負しているということでした。

★夜パフェ専門店「呑んだ後のシメに食べる“シメパフェ”」


続いては、渋谷に半年前にできた話題の専門店。しかも、夜だけ営業しているというお店なのですが、
どんなお店なのか。パフェテリア・ベルの河口典剛さんのお話です。

パフェテリア・ベル 河口典剛さん
当店は夜パフェ専門店パフェテリア・ベルというお店で、夜に飲んだ後にシメなどで利用していただくシメパフェの専門店です。パフェ自体の料金は1300円から、1700円のあいだのパフェになっております。(写真は、季節限定の苺とローズマリーのパフェ。)お酒も提供していてパフェとセットならプラス300円でお酒も飲めるようになっています。北海道ではシメパフェというブームがここ2、3年で流行っておりまして、夜に甘い物を食べたい時に、そういった手のこんだスイーツを提供するお店がないので、シメパフェとして提供している店はすすきの中心街で、40店舗ぐらいとか、専門店でやっているのは何店舗かです。よくラーメン屋さんに並んでいるのみかけますが、札幌ではパフェ屋さんに行列ができてますね。


こちらは、お酒をのんだ後のラーメンというのはよくありますが、ラーメンではなくてパフェ、いわゆるシメのパフェを提唱するお店です。北海道の繁華街すすきのでは2、3年こうしたシメパフェのニーズ応えるお店が結構あるそうで、そのシメパフェが半年前に東京進出ということから、いま渋谷でも話題となっているんです。

★街の声「シメのパフェはありなのか」

ただ、その一方で、気になるのは、東京の人に、このシメのパフェが受け入れられるのか。最後に渋谷で街のみなさんに聞いてみました。

●「お酒のんだあとに甘い物ちょっと食べたくなる気持ちわかります。お酒って油分摂取したくなると思うんですけど、その後に食後のお口なおしもあると思う
●「わかるわかる。北海道でしょ。ラーメンだと次の日にもたれるんですよね。家でシメパフェとか、セブンイレブンとかコンビニとかでね。
●「コンビニで、飲んだ後とか帰りに甘い物みたら買っちゃおうとかなるけど、自分のシメは、やっぱりラーメンが多いです。甘い物は好きですがやっぱ男で食べてるイメージがちょっと。まわりの目が気になる。女の友だちとかいれば頼みやすいけど、ちょっと恥ずかしいですね。

きのうの渋谷では、シメパフェ支持率はフィフティフィフティでした。お口直しとしてありや、ラーメンはもたれるからパフェならありという声の一方で、夜に太りそうや、男性としては恥ずかしいのでちょっとという声もあって、半々でした。

竹内紫麻が取材リポートしました