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乃木坂46 勝手にカップリングBEST!by工藤大輝

TALK ABOUT

TBSラジオから工藤大輝がお送りしている『TALK ABOUT』。

23時台、音楽や映画、アニメなど、ある分野に特化したゲストがその世界の魅力を語るコーナー「CULTURE TALK ABOUT」。28日の放送は、アイドル大好きな工藤大輝のワンマンショー!

隠れた名曲はコレだ!工藤大輝監修、乃木坂46・勝手にカップリングBEST

工藤:デビューしたてとか、シングル5枚目・6枚目くらいまでの当時だと、落ち着いたアイドルの人たちは少なかったんです。勢いのある子たちが多くて。その中で、乃木坂さんは割と異質だったんです。その感じが今はもう当たり前で、世の中変わってきたなと思います。

工藤:ちなみに4月22日に生駒里奈さんの卒業コンサートがありました。選抜のセンターは、ポジションのことです。ただ、生駒さんは、「軸」とか「中心」みたいな意味でのセンターっていう感じがして。だから選抜のセンターを他の誰かがやっていても、生駒さんはそのグループの軸を取ってるイメージがずっとあったんです。そこがこの先、また変わってくるということで、変化期・転換期な気がします。そこもしっかり見ていきたいなと思っています。

■まずは『せっかちなかたつむり』―――

工藤:『走れ!Bicycle』のカップリング曲。これはコールがしやすい。ライブでやったら必ず盛り上がるんじゃないかな。これね、ファーストアルバムの『透明な色』発売記念のカップリング人気投票3位。でね、その後もミュージックビデオ化してほしい曲ランキング2位っていうことで、もう人気が安定しているんですよ。その甲斐あってミュージックビデオもできたわけですけど、めっちゃカワイイんですよね。60年代の感じでカツラ被ったりして、全然いつもと違うメンバーが見れるので、ミュージックビデオも併せて見て欲しい。


 

■『でこぴん』『偶然を言い訳にして』―――

工藤:次は、1曲に絞れなくて、2曲まとめて紹介します。『おいでシャンプー』のカップリング曲『偶然を言い訳にして』と、『君の名は希望』のカップリング曲『でこぴん』なんですけども。なんでまとめてかって言うと、2曲とも同じ作家さんが作・編曲されていて。音色とかに類似性があるので、つなげるとすごいスムーズな感じでメドレーっぽくなって聞けるんです。僕がちょっとコネコネしてくっつけてみました。なんで、2曲続けてお願いします。

工藤:わかる人にはわかると思うんですけど、だいぶマニアックなところでつないでるんです。『でこぴん』は1番のアウトロとラスサビのアウトロをつなげていたり。ぜひ聞き直してみてください!ちなみに、これミュージックビデオもぜひ見てほしいんです。2曲ともちょっと特殊な撮り方をしていて。これも合わせたのかどうかは定かではないんですけど、1曲は逆再生で撮ってて、もう1曲は一発撮りしてたりして。両方とも普通の撮り方ではなくて。

■『意外BREAK』―――

工藤:僕が一番かっこいいと思っている、17曲目の『インフルエンサー』のカップリング曲『意外BREAK』。90年代の雰囲気を醸し出す曲で。今までそういう楽曲はあまりなくて。かっこいい曲はいっぱいあるんですよ。でも、どっちかって言うとEDMというか四つ打ちの激しい曲の方向性のかっこいい曲が多かった。こういうおしゃれなかっこいい曲が来たんで、僕はこれがすごい好きで。今んところ、カップリングの中でかっこいい曲ランキング、僕の中では1位。


■『Against』―――

工藤:一番かけたかったカップリング曲はですね、『シンクロニシティ』に収録されている曲『Against』。もちろん『シンクロニシティ』もすごくいい曲で、やっぱり鉄板の乃木坂さんの布陣で行っている感じがします。が、しかし。生駒さんの卒業する表題曲という意味では『Against』の方がやっぱり強いんじゃないかなと思ってまして。これもまたミュージックビデオの話になっちゃいますけど、本当にYouTubeを見ていただきたいなと思いますし、CDとDVDを買って、ちゃんとフルで見ていただきたい。

工藤:ずっと右スクロールで画面が進んでいきます。最後まで進んでいくわけですよ。で、ラスト。映像が止まった時に生駒さんが逆の左方向にアウトします。それが何を表してるのかっていうところなんです。右スクロールの画面が乃木坂の歴史・生駒さんが歩いてきた乃木坂だとしたら、そこから「Against」に向かっていく。立ち向かっていく。しかも、最初のカットとかも生駒さん・生田さん・星野さん「生生星」の3人カットから入ったりとか、生駒さんがやりたかったであろう演出とかがすごく盛り込まれていて、僕的にはちょっと「わっ、このためか!」っていうぐらい。

いろんなインタビューを読んでも、「ここに自分の思いを入れました」とも言っていらしたので、そういうことなのかなとも思いますし。偶然なのか必然なのか僕にはわかりませんけど、この曲をパフォーマンスされているのは一期生。はじまりのメンバーということで。そこにもちょっとグッとくるものがあるなと思います。

工藤:本当、今ちょうど変わっていく時期な気がします。僕は『制服のマネキン』ぐらいから好きなので。やっぱりいろいろと見てきたとは思ってますけども、「昔が良かった」って言う気はなくて。アイドルは変わっていくもの。卒業は必ずあるし、また新しい人が入ってくる。今は、三期生がすごく活躍されているので、今後もまた、いろんな視点から見ていけたらなと思っております。

「乃木坂46 勝手にカップリングBEST」を聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20180428230712

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

 

工藤大輝のアイドル語り。毎週やっているような気もしますが…、来月また、ガッツリまとめておしゃべりします!是非ご注目下さい。