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『ECC presents 伊集院光とらじおと英会話と』~レッスン②古典落語【堀の内】~

伊集院光とらじおと

伊集院光とらじおと英会話と

伊集院光さんが古典落語の英訳を通じて英語を学んで行こうというコーナーです。

レッスン②古典落語『堀の内』
主人公は、そそっかしい男。
この性格を治すには願掛けしか無いとかみさんに言われ、
堀之内のお祖師様に出かけることにしたが、
いきなり道を忘れて人に聞き、
うっかり通り過ぎて引き返し、
挙句の果てにはどこに行くのかも忘れてしまう始末。
やっとのことでたどり着き、
小銭を財布から出して財布の方を賽銭箱へ投げ入れる。
逆ギレしてかみさんを怒鳴りつけようと家に飛んで帰るが、
怒鳴り込んだのはお隣りの家、
とにかく何から何までそそっかしい男のお話。
今日のレッスンは、古典落語「堀の内」の中から
「すみません、ちょっとお尋ねしたいんですが、堀の内のお祖師様に行くには、どう行ったらいいっすかね」
「堀の内なら、この道いまっつぐ行って、2本目の角ぉ左に入ったところだよ」

これを現代語に訳すと
「すみません、ちょっとお尋ねしたいんですが、堀の内のお祖師様に行くには、どう行ったらいいっすかね」⇒
「すみません、少々お尋ねしたいんですが、妙法寺には、どう行けばいいのですか?」
「この道いまっつぐ行って、2本目の角ぉ左に入ったところだよ」⇒
「この道を真っ直ぐ行って、2本目の交差点を左に曲がったところです」

これを英語に訳します。
★声をかけるところの「すみません」⇒【Excuse me.】
※よく【Sorry】と声をかける人がいるが、それは間違いです!
★「少々お尋ねしたいんですが」⇒【Can you help me?】
※あなたは私を助けることが出来ますか?→ちょっと助けて頂けますか?→少々お尋ねしたいのですが?※
「妙法寺には、どう行けばいいのですか?」⇒【I want to go to Myohoji.】
これを続けて訳すと
【Excuse me. Can you help me? I want to go to Myohoji.】
となります。

さあ、答える時!
外国人観光客に道を聞かれる機会も増えると思いますので、ここでしっかり答えたい伊集院さん!
★「この道を真っすぐ行って」⇒【Go straight along this street.】
★「2本目の交差点を左に曲がったところです。」⇒【Turn left at the second intersection.】
※「left turn」や「right turn」ではなく、【turn left】や【turn right】となります。
続けると
【Go straight along this street. Turn left at the second intersection.】

今回のレッスンは、古典落語【堀の内】を題材に、「道を尋ねる」「道を教える」フレーズです。
皆さんも使える例文に展開すると…

「そこまで連れて行きますよ」⇒【I can take you there.】
「近くまで連れてくよ!」⇒【I can take you around there.】
「交番まで連れてくよ!」⇒【I can take you to the police box.】

電車の場合は…
「この駅から千代田線に乗って三つ目の駅で降りてください」⇒【Take the Chiyoda line from this station and get off at the third stop.】

これで、外国人観光客の方に道を聞かれても大丈夫ですね?笑

レッスン②は古典落語『堀の内』を教材にお送りしました!
来週もお楽しみに!