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最長250m!長ーーーいトイレットペーパー、売れてます!

ジェーン・スー 生活は踊る

みなさんのお家のトイレットペーパーは、何メートルのものを使っていますか?

通常のトイレットペーパーは、シングル「50m」・ダブル「25m」なんですが・・・
実は、数年前から、トイレットペーパー業界に大きな変化が訪れているです。

スタジオに用意したのが・・・
●大王製紙「エリエール i:naトイレットティシュ・シングル 100メートル」
●日本製紙クレシア「スコッティフラワーパック3倍長持ち4ロール ダブル 75メートル」

普通のものと比べてみると、厚さは通常のトイレットペーパーより、少し大きいくらいです。でも、しっかりトイレのホルダーには収まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製紙業界では、このような長さのトイレットペーパーを「長尺」と読んでいて、各メーカーから販売されているのですが・・・
日本製紙クレシアさんに取材したところ、
「ペーパーホルダーに収まる直径にするために、強く硬く巻くことで、トイレットペーパーの表面についている、凹凸の「エンボス」が潰れてしまう。(エンボス加工は使った時のやわらかさと吸収力を高めている)それを潰さずに巻くのに大変な苦労があった」
ということでした。
そんな、長尺トイレットペーパーの売り上げは、2013年「53億円」だったのが、去年は「93億円」に。わずか4年で1.7倍にまで成長しているんです!

長尺のメリットは?

①とにかく買い物が楽(12ロールが4ロールでOK)→年配の方も買い物の回数が減って楽。
②家で収納スペースを取らない
③トイレットペーパーを交換する回数が減る。
→家族の中で、誰がトイレットペーパーを交換するかで、もめる回数が減る。

気になる価格ですけど、通常のモノと長尺のモノで、1メートル当たりの価格は、ほとんど変わらないんです。
(通常「スコッティのフラワーパック・ダブル 25m×12ロール=300m」400円ほど
長尺「スコッティのフラワーパック3倍長持ち4ロール75m×4ロール=300m」398円)

なぜ、低価格が可能なのか?

・包装フィルムとトイレットペーパーの芯の減少、
・物流の効率化でコストが削減

さらに、店舗にもメリットがあり、販売スペースを有効活用できる。
→「メーカー・小売店・消費者」と、三者ともにメリットがあります。

さらに、超長尺の商品も販売されているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現時点で最長と言われている、「丸富製紙 ペンギン 芯なしロング 4ロールシングル」こちらはなんと、250m!!
長尺トイレットペーパーは、災害時の備蓄品としても使用できます。ぜひ、この機会に取り入れてみては?

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