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5月のドライブは燃費がいい?【気象予報士が解説】

ジェーン・スー 生活は踊る

番組お抱え気象予報士・増田雅昭さんのお天気コラム、5月の今回は、「天気と車のあれこれ」をテーマにお話いただきました!

「燃費」の観点から考えて。ドライブに一番適した季節は5月!

実は、この5月が1番燃費的にドライブに向いている季節!
というのも・・・日本自動車工業会によると。夏はエアコンを使い、冬は外気との差でエンジン周りの熱を奪われてしまい、燃費は悪くなります。 平均気温としては、15度〜20度前後が最良。
春秋と夏冬の燃費差はおよそ1割程度変わります。
*ちなみに、平均気温の出し方は・・・(当日の最低気温と最高気温を足して割ったもの)
*もちろん、タイヤの空気圧や、巡航速度 積載重量などで燃費は変わりますので、ご注意ください。

そして、この時期気をつけたいのは、「車内熱中症」

夏、車内温度が上がることは、もちろんみなさんご存知だと思いますが、
実はこんな実験データもあるのもご存知ですか?
【JAFによる実験値】
(引用 http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/usertest/temperature/
◎測定日の最高気温……23.3℃(13時40分頃)
◎車内温度(運転席の顔付近)……48.7℃(14時10分頃)
◎フロントガラス付近……57.7℃(11時50分頃)
◎ダッシュボード付近 ・・・・・・・・ 70.8 ℃(時間:11時50分頃)
と、いうことは、25度を超える日が続く5月では、すでにフロントガラス付近は
60度近い温度まで達することになるんです。
ちなみに、車内に置いてはいけないもの、ちゃんとわかってますか?
一例は以下。
▼スプレー缶や炭酸飲料ライターなど
・・・変形してしまい使い物にならない!爆発や火災の原因になる事も!
▼ スマートフォンや電池など
・・・熱暴走による、動作の停止や、バッテリーの劣化 こちらも発火や爆発の原因にも。(ポケットの中でもエマジェンシー画面が出る事も)
▼ 飴など、高温で溶けてしまうもの
・・・電池や飴などは、漏れ出してシートやカバーなどに付着しとれなくなる事も!

まとめると・・・
・ 燃費の観点から見て5月はドライブに向いている!
・ 真夏ではなくても直射日光に当たった車内は60度近くに!
増田さんの次回ご登場は、6月7日
天気に関する、質問疑問は so@tbs.co.jpまでお送りください。