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築110年浜寺公園旧駅舎がカフェに、東武1800系が引退へ

乗りものニュース1155
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現役時代の南海本線・浜寺公園駅舎(2014.10.5撮影)

浜寺公園駅旧駅舎が復活

大阪府堺市、南海本線・浜寺公園駅の築110年になる旧駅舎が、カフェやギャラリーとして営業を開始しました。

「この旧駅舎は東京駅丸の内駅舎と同じ辰野金吾が設計に関わっています。」(恵編集長)

浜寺公園駅旧駅舎は辰野金吾が主催する設計事務所により設計され、1998年に大手私鉄の駅舎で初となる国の登録有形文化財に登録。2000年には「近畿の駅百選」に選ばれました。周辺の連続立体交差事業に伴い、2016年1月に駅舎としての役目を終え、昨年曳家工事により30mほど移設されていました。復活した旧駅舎には、カフェやライブラリーなどの施設がオープンしています。

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駅構内から見える現役時代の旧駅舎(2014.10.5撮影)

駅構内にオフィス空間

東京メトロと富士ゼロックスは、駅構内で個人専用のオフィス空間を提供する実証実験を行うと発表しました。

「千代田線北千住駅と南北線溜池山王駅に設置されます。」(恵編集長)

5月末までは関連会社の社員によって運用を検証、6月から一般の法人・個人を対象に実証実験が行われます。

赤い東武電車の終演

かつて東武伊勢崎線・急行「りょうもう」で活躍した1800系電車が、5月20日にラストランを迎えます。

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「りょうもう」から退役後は臨時列車などで活躍(2006.7.29撮影)

「赤い車体が印象的な車両ですよね。」(恵編集長)

1800系は1969年にデビュー、東京・浅草と群馬・桐生方面を結ぶ急行「りょうもう」(現在は特急)として長年活躍していましたが、1991年から後継の200系(250系)が増備されると一部は日光線急行(こちらも現在は特急)用の300系・350系に改造され、1998年3月までに「りょうもう」としての定期運用を終えました。

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一部の編成は通勤電車仕様にも改造され栃木・群馬エリアで使用された(2005.12.29撮影)

また、300系・350系に改造されなかった編成の一部は、デッキや一部座席の撤去を行い佐野線や小泉線で使用されましたが現在は引退しています。元の赤い姿で残っていた1編成は1987年に製造された車両で、臨時快速や団体専用列車として東武伊勢崎線・日光線系統で不定期に使用され、鉄道ファン注目の電車でした。なお、改造された300系は既に廃車となっていますが、350系は引き続き特急「しもつけ」などで使用されるようです。

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かつては会津鉄道にも乗り入れた元1800系を改造した350系(2005年頃撮影)


3つの「乗りものトピックス」は5月13日の放送で取り上げています。そしてラジオクラウドではこの番組のスピンオフを不定期で配信しています。→ラジオクラウドアプリ(Android・iPhone)※パソコンはブラウザ聴取可能


「乗りものニュース1155」2018年5月13日放送http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20180513115500

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

▼3つのトピックスの詳細記事
築110年の駅舎、復活 南海・浜寺公園駅の旧駅舎、カフェなどで営業開始
個人専用ボックスが駅構内に!東京メトロと富士ゼロックスがオフィス空間提供の実証実験
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