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京大の「タテカン」は、むしろ保護すべき景観ではないのか

荒川強啓 デイ・キャッチ!

TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(月~金15:30-17:46)。
「気になるニュースが話せるニュースになる!」をコンセプトに、様々なニュースをお届けしています。

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評論家・山田五郎さんのコラムコーナー。5月10日(木)のテーマは

京大の「タテカン」は、むしろ保護すべき景観ではないのか

▼京都大学・吉田キャンパスの周囲に学生たちが並べた「タテカン=立て看板」の撤去をめぐり、大学と学生らの攻防が続いています。そもそも、京大のタテカンは学生運動が盛んだった1960年代から設置され、その量や内容の多様さで名物ともなっているものです。

▼しかし、京都市は昨年10月、公道の看板は「屋外広告物」にあたり、景観を保護する条例に違反するとして大学に文書で指導。これを受けて、大学側は今月1日、キャンパスの周囲の歩道に100枚ほどあったタテカンの撤去を求め、「通告書」を貼りました。

▼ところが、撤去に反対する一部の学生らが、その通告書をはがし、横長の看板を新たに作って「寝看板だ」と主張するなど抵抗しています。

▼この問題では「表現の自由」と「景観の保護」いう観点で議論がなされていますが、そもそもタテカンは景観を破壊しているのでしょうか?そもそも景観とは…

山田五郎さんのボイスは「TBSラジオクラウド」でお聴き頂けます。