お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

『ECC presents 伊集院光とらじおと英会話と』~レッスン⑦古典落語【ひなつば】~

伊集院光とらじおと

伊集院光とらじおと英会話と

伊集院光さんが古典落語の英訳を通じて英語を学んで行こうというコーナーです。

レッスン⑦古典落語『ひなつば』
植木屋の熊が、屋敷の庭の手入れをしていると、
屋敷の子供が、「こんなもの拾た!」と大はしゃぎ。
その手に握られていたのは「穴あき銭」。
これは何かを尋ねられたお付きの者は、むやみに教えることをせず、逆に聞き返す。
「お雛様の刀のつばだと思う。」 
お金を知らない屋敷の子供の無垢な答えに感心した熊。
この事を家に帰ってかみさんと話している所に、
熊の子供が「父ちゃん小遣いくれ」とやって、怒られる。
その後、熊が来客と話し込んでいる所に、
「こんなもの拾た!」と熊の子供が「穴あき銭」を持ってやってきた。
今日のレッスンは、古典落語「ひなつば」の中から
「若様はこれを何と思し召しますか、お当て遊ばせ。」と
「思うに、お雛様の刀の鍔ではあるまいか?」です。

今回のレッスンは、古典落語【ひなつば】を題材に、「人の考えを聞く」「自分の考えを言う」表現を学びました。

まず、これを現代語に訳しますが、
「若様はこれを何と思し召しますか、お当て遊ばせ。」⇒「あなたは、これを何だと思いますか?」
「思うに、お雛様の刀の鍔ではあるまいか?」⇒「僕は、人形の部品、だと思う。」
という使いやすい形にしました。

そして、これを英訳すると
「あなたは、これを何だと思いますか?」⇒【What do you think this is?】
「僕は、人形の部品、だと思う。」⇒【I think it’s a part of a doll.】
となります。

皆さんが、使える例にも展開しました。
例えば…
★「あなたは、ボクが(私たちが)どうしたら良いと思いますか?」⇒【What do you think I(we) should do?】

これに対して、答え方は…
★「あなたは(私たちは)こうすればいいと思います」⇒【I think you(we) should do.】
となります。

具体的な例では…
〇「今日、みんなでご飯何を食べに行きたい?」⇒【What do you think we should go to eat.】
その答え方は…
〇「私は日本食が良いと思う。」⇒【I think we should go to a Japanese restaurant.】
もっと簡単に言うと
〇「日本食はどぉ?」⇒【How about going to a Japanese restaurant.】(※goingは動名詞)

それに、同意する答え方は、
〇「僕もそう思う」⇒【I think so.】
会話的な表現の場合、
【That’s a good idea. / Sounds great. / Cool!】
同意しない答え方は、
〇「僕はそう思わない」⇒【I don’t think so.】
会話的な表現の場合、
【I’m not sure./ Are you kidding?(冗談だろ?)/No way!(まさか)】

となります。
レッスン⑦は古典落語『ひなつば』を題材ににお送りしました!

伊集院光とらじおと英会話と | TBSラジオ | 2018/5/21/月 10:41-11:00 http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20180521104156

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

5月27日(日)までお聞きいただけます。