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観光、買い物、通勤に・・・60円~の自転車シェアリングならお得!

ジェーン・スー 生活は踊る

最近、街で赤い電動自転車が走っているのをご覧になったことがあるでしょうか?それはドコモと自治体が取り組んでいる自転車シェアリングかもしれません。実は今、東京を中心に、サイクルポートに置いてある電動自転車をレンタルし、対応の区であればどこでも返却できる自転車シェアリングのサービスが爆発的に広がっています。

2年で3倍近く増加したドコモの自転車シェアリング

2年前赤い自転車について紹介しましたが、あの時は千代田、港、中央、江東の4区のみでしたが、現在は新宿、文京、渋谷、大田、品川、練馬の5区が加わり、さらには横浜、仙台、広島、大阪、奈良、神戸、沖縄など、いまや全国にも広がっています。

※東京9区(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・江東区・品川区・大田区・渋谷区)では同じ会員IDで利用でき、9区でご返却が可能です。練馬区は同一のIDではご利用できず「練馬区シェアサイクル」でのご登録が必要になります)

東京以外でも拡がっている「HELLO CYCLING」

もう一つ拡大している自転車シェアリングサービスがあります。それが、ソフトバンクが運営している「HELLO CYCLING(ハローサイクリング)」。こちらも基本的にドコモの自転車シェアリングと似たサービスなんですが、
細かい点で違いがあります。

【神奈川・埼玉・千葉などにも展開】
東京が中心のドコモの自転車シェアリングとは違い「HELLO CYCLING」は、東京のほかにも神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、愛知、大阪、福岡などに展開していて、範囲が広いのも特徴です。また、今月から実験段階ではありますが、「台東区」でもスタートしています。


HELLO CYCLINGのアプリ画面


【登録も簡単】

携帯電話かパソコンで会員登録をして、支払い方法をクレジットカードか、携帯キャリアからの引き落としかを選択したら終了です。クレジットカードが無くても利用できるのはいい点です。スマートフォンのアプリもあるので、そちらから登録することもできます。

登録後は、サイトにある地図から借りるポートを選んで、自転車を選択。そうすると「暗証番号」が発行されるので、その暗証番号を自転車に装着されている機械に打ち込めば、レンタルスタートです。ちなみに、機械にnanacoやスイカ、パスモなどのICカードを登録すれば、サイトやアプリを開かなくても機械にタッチするだけでレンタルできるので、細かいことがわからない方は家族に登録してもらい、使うのが良いかもしてません。

【利用料金】
気になる料金は場所によって変わるようですが、都内で確認した限りでは15分で60円。一日だと1000円。ドコモの自転車シェアリングは30分150円、それ以降の30分は100円なので、短時間での利用なら「HELLO CYCLING」の方がお得と言えます。また、予約して30分以内に利用しないと自動的にキャンセルとなり、その場合も料金は発生しません。

【ポート数】
自転車が置いてあるポートの数は・・・・
ハローサイクリングが全国で512か所、関東は412か所。ドコモの自転車シェアリングは、今年3月末時点で9区で447か所。都心部については、ドコモの自転車シェアリングの方が使いやすいといえます。ただ、「HELLO CYCLING」は神奈川・埼玉・千葉でも展開しているので、自分の住んでいる地域に合わせて選んでみるのがよいかもしれません。

ウェブ上などではバッテリーの残量が確認できないので、借りようと思ったら残量ゼロなんてことも。ご注意を!


「HELLO CYCLING」の場合、一人が登録していれば複数台を予約できる」というメリットも。家族の一人が登録すれば、ほかの家族の分も代表して借りることができます。クレジットカードを持っていない、若い方が使う場合にも活躍しそうです。また、子供用自転車やチャイルドシートはないので、子どもが利用する場合は、普通の自転車に乗れるかどうか確かめてからご利用ください。ちゃんと保険にも入っていますので、万が一の事故の場合にも、保険の範囲内で補償をしてもらえるということです。


「ハローサイクリング」は、普通のママチャリに近いタイプのものが多く、カゴも大きいので買い物などにも使えそうです。

ぜひ、小回りがきくので観光や通勤、買い物に、自転車シェアリングを利用してみてください!