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特急列車「ヘッドマーク」への憧れ

乗りものニュース1155

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特急列車のヘッドマーク。鉄道ファンでなくても、マークを見て「懐かしい」と感じる方も多いのではないでしょうか。かつて東京駅や上野駅などのターミナル駅では、様々な特急列車がデザインされたマークを前面に掲げて各地へ出発していました。

現在でもJRの特急列車は全国で数多く運行されていますが、寝台特急については東京と高松、出雲市を結ぶ「サンライズ瀬戸・出雲」を除いて定期列車では既になく、昼行の特急列車も昔ながらのマークを掲げて走る列車は少なくなりました。

先日発売された書籍、「特急マーク図鑑~列車を彩るトレインマーク」(松原一己著)をめくってみると、国鉄・JRの特急列車がこれほど多く存在したのかと改めて驚きます。同じ愛称の列車でもデザイン変更があったり、車両によって縦横比が違ったりとバリエーションも様々。皆さんご存じでしたか?寝台特急「北陸」の機関車用マークには、波しぶきが「あるもの」と「ないもの」があるそうです。

現在も容易に目にすることが出来るのは、関東ではJR東日本185系「踊り子」くらいでしょうか。国鉄からJR、昭和から平成と時代が進むにつれて、マークの表示器も大きな幕式からLED式になったり、近年では前面に愛称を表示しない車両も増えてきました。その「踊り子」も、今は中央本線「あずさ・かいじ」で使用されているE257系がリニューアルされて東海道線に投入されるようですので、185系も間もなく見納めかもしれませんね。


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