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順天堂医院・院長 天野篤先生に聞く「冠動脈の狭窄」

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」テーマは「冠動脈の狭窄」順天堂医院・院長で心臓外科医の天野篤先生にお話しを伺いました。心臓の筋肉に血液を送る「冠動脈」が動脈硬化などのために狭くなる病気を冠動脈狭窄と呼びます。心臓は多量の血液を全身に送るが、心臓そのものも仕事をするため血液が必要で、いわば心臓の「まかない動脈」が冠動脈です。そのため冠動脈狭窄ではそれが悪化して強い狭窄になると胸痛発作が起こりやすくなり、いわゆる狭心症になります。狭窄が軽いときや危険性が少ない段階であれば薬や生活指導でこなせることが多くなりますが、狭窄が強くなった場合にはステントが威力を発揮します。とくに冠動脈が1~2箇でくっきりと狭くなっている場合などです。冠動脈があちこちで狭くなっていたりする場合や、なかでも重い糖尿病や腎不全・透析などの患者さんの場合は冠動脈バイパス手術が役に立ちます。