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スーパーのパンが本格的すぎる。【クオリティが高いのにお手頃価格】

ジェーン・スー 生活は踊る

スーパーのパン、本当に美味くなってるのか?

▼ここ数年でスーパーのパンがかなり美味しくなってきていると評判。でも、本当に美味くなってるの?そこでここ最近のパン業界の動き、どうなっているのか?スーパーのパン、果たして進化しているのか?パンのスペシャリストに聞いてきましたので、そちらの取材報告をします!

▼お話を伺ったのは、1万個以上のパンを食べ歩いたパンマニア、著書に「愛しのパン」がある片山智香子さんです。番組には去年、おととしと、2度「羽田空港マニア」としてご出演いただいているんですが、パンマニアでもあります。そんな片山さんに、まずは、最近のパン業界の動き、そして、最近のスーパーのパンの傾向について伺いました。

片山智香子(パンマニア)
ここ5~6年、パンのブームがぐんと上がって、そのまま落ちることなくずっと続いているなという印象。ここ1~2年で、食パン専門店とか、コッペパン専門店なども出来て、1つのパンの種類でもバラエティー豊富になってきた印象がある。スーパーのパンですが、街のパン=ディテールベーカリーがバラエティー豊富になったのを追いかけるかたちで、スーパーのパン屋さんも種類が増えているイメージ。消費者の求めるモノが細分化してきている。消費者の目も肥えてきているので、それに積極的に応えようという品揃えだなというのは見てて感じます。

種類が豊富になってきた

パンマニアの片山さんによると、まず、ここ5、6年パンブームなんだそう。その中で、1~2年は街のパン屋さんのなかでも変化が起きていて専門店が増えるなど、パンの種類が増えているそう。そんな中、スーパーのパンも追いかけるかたちで種類を増やしているそうなんです。ほかにも、こんな変化があったそうです。

片山智香子(パンマニア)
昔はプライベートブランドもなかったような。大きいヤマザキとかパスコとかはあったとしても、スーパーが自分のところで作るというのはほぼほぼなかったような気がする。以前取材で大手スーパーのパン部門の工場見学に伺ったときがあったが、参考にしているお店を聞いたところ、街のパン屋さんの人気店を参考にしていたりして、味へのこだわりが、もうそこまで来ているんだなぁという印象を受けてすごく感動した覚えがある。正直な話、スーパーマーケットだからそこまで力を入れてないだろうってちょっと高を括っていたところがあるが、求めているところはここなんだっていう意外性にいままでと見る目が変わった。

種類”増”だけじゃなくて、こだわりもすごい!

最近では「ベーカリー部門」をスーパー独自で持つ、というところが増えてきているそう。そんな自社のスーパーのパン屋の本気度合いがすごくて、参考にしているのが、街の人気のパン屋さん。片山さんいわく、侮れないレベルだと。そして、最後にスーパーのパンについてこんな良さも教えてくれました

片山智香子(パンマニア)
安さなのかなぁ。クオリティはみんながイメージしているより劣ってなかったりする。でも、パン屋さんだとか外で買うよりは安い。クオリティはそんなに低くないのに安いからスーパーで、いま流行っているようなパンを食べる方がお得なのかなぁというのは感じます。

クオリティが高いのに安いっ!

パン専門店であればそれなりの価格でも売れるんですが、スーパーで売っている、ということもあって、そこまで価格を上げられない。ただ、ここ最近、パンのレベルが全体的に上がっているので、中途半端なものは作れない。ということで、結果的にクオリティ的に高く、なおかつ安い、というスーパーのパンが多くなってきている!ということでした!

まとめ

種類が豊富になってきた

種類”増”だけじゃなくて、こだわりもすごい!

クオリティが高いのに安いっ!