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王道大好きスピードワゴン小沢がドラクエ都市伝説を披露。ビアンカとフローラの名前の由来とは?

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■収録中の一時間半でレベルを2つくらい上げられたのに

「マイゲーム・マイライフ」のゲストにやってきたスピードワゴンの小沢一敬さん。あまりゲーマーキャラとして売っているイメージがなかったですが、蓋を開けてみたら相当の廃人系ゲーマーでございました。

前回に引き続き、「マイゲーム・マイライフ」のゲストはスピードワゴンの小沢一敬さん。小沢さんはとにかくレベルをカンストさせたくて、膨大な時間をレベル上げに費やすタイプのゲーマーです。今回の放送の中でも、こんなことを言っていました。


小沢「うちでたまに、20人くらい集まって鍋するときあるんですけど、乾杯まではやって、最初は楽しいねってするんだけど、すぐ部屋戻ってゲームしちゃうの」

ちなみに小沢さん、この一時間半に渡る前後編の収録を振り返って開口一番「この一時間半があれば、元気玉を使って天地雷鳴士のレベルを2つ上げられたな」と言っていました。ドラクエ10の話です。天地雷鳴士とは、ドラクエ10の最近のアップデートで追加された新職業。新しい職業なので、1からレベルを上げなければなりません。元気玉という経験値が二倍もらえるアイテムを使って、プレイヤーはみんなレベル上げに勤しむわけです。

■王道が好きなのが、なんか悔しい……!

そして話題はビアンカとフローラの話に。一年以上も番組をやっていて、ビアンカ・フローラ問題は意外と話題にのぼることがありませんでした。

小沢「これ、都市伝説がいっぱいあるんですよね」


宇多丸「ビアンカはちょっと勇ましいタイプ?」

小沢「勇ましい、年上のおてんばな、幼なじみのお姉さん。フローラは大金持ちのお嬢様。どっちと結婚してストーリーを進めるか。これの都市伝説ご存知ですか? ビアンカとフローラの名前の由来」

宇多丸「知らない知らない」


小沢「結婚して、おうちに帰ってきました。ビアーにする? フロにする? って」

宇多丸「ははははは!」

小沢「こういう都市伝説がありまして」

宇多丸「その都市伝説、決定的におかしいのが、ビアーにする? って言わないですよね(笑) ご飯にする? じゃないですか、普通は」

小沢「そうですね、ビアーにしませんね……(笑)。むしろ風呂上りだもんね、ビアーは」

宇多丸「そうですよ(笑)」

小沢「フロを経てね! でも俺ね、この都市伝説を聞いたとき、こういうのも含めてドラクエって面白いなって。みんなが作っていくから」

宇多丸「うんうん」

小沢「僕はビアンカを選んじゃうタイプですね」

宇多丸「お、ビアンカ派」


小沢「さっきからの話でもうバレてると思うけど、やっぱりいったん王道をいって、二周目でフローラを選ぶタイプ」

宇多丸「ソフトのパッケージに顔が載っているほうをね。王道のセ・リーグ側をね(笑)」

小沢「悔しい! そう言われるとなんか悔しい!!!!」

宇多丸「セ・リーグで、しかも巨人!」

小沢「あああーーーー悔しいいいいいいい!!!(笑)」

宇多丸「巨人のエースが好き!」

小沢「あああああああ悔しいいいいいいいーーーーーー!!!!」

王道ばかり選びがちな自分をどこかで恥じながらも、王道好きな小沢さん。確かに、マニアックなタイトルをやってきているほうがヘビーなゲーマーだと思ってしまいがちなところがあります。ゲームに限らず、マンガやアニメなど、趣味ジャンルについては何でもそうかもしれません。それでも今回及び前回の小沢さんゲスト回は、歴代でも相当話が盛り上がっていました。トーク相手の宇多丸さんはRPGが苦手で、ドラクエ知識がほとんどないにも関わらずです。何のゲームをやっているかではなく、ゲームとどう向き合っているか次第で、ゲームの話はいくらでも面白くなるのだと改めて思ったのでした。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

小沢「今のゲームってプレイ時間数が出るじゃないですか。あれ、いいことなんですかね? 悪いことなんですかね? お前はこれだけ取り返せない時間を過ごしたんだぞと教えられてるような」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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