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スーパーのレジは、チェッカーの手元に注目すべし!【レジナンバー1が語る】

ジェーン・スー 生活は踊る

お客さんの立場としては、「なるべく早く済ませたい」と思うのが「レジ」
でもレジの人たちはどんな思いで仕事をしているの?その知られざる努力や技を知ることで、レジに並ぶのが楽しくなるのでは?と思い、取材に行ってまいりました!ということで、昨年「AJSチェッカーフェスティバル」で優秀賞を獲得した、サミットの坂口科奈恵さんにお話を伺いました。

「AJSチェッカーフェスティバル」とは?

「オール日本スーパーマーケット協会=AJS」が主催。
そんなチェッカーの日ごろの接客技術を競い合う一大イベント。
最近のレジは「打つ」ではなく、レジを通過することを「チェックアウト」と呼び、担当の方を「チェッカー」と呼ぶんだそうです。
▼年一回開催  ▼各企業1名〜2名出場 ▼昨年はおよそ50の企業が参加

▼審査項目は…
・技術→スピード・商品の取り扱いの丁寧さ。
・好感→声とか表情の明るさ・感じの良さ。
・応用力→臨機応変に接客ができるか。
が、審査される。

▼審査方法は…
・ステージ上にある本物のレジの機械を使い、審査が行われる。
・2組のお客さん役に対し、普段のチェッカー業務を実演。
・お客さん役によって、日頃の業務で想定される様々なシチュエーションが再現され、その対応が試される。(俳優さんが、お客さんに扮しているそうです)
・チェッカーの人には、購入する商品の内容は知らされないし、何を聞かれるかわかりません。
「ゴーヤチャンプルーに飽きた。ゴーヤのおすすめの食べ方は?」など聞かれたこともあったそうです。
・AJS加盟企業のトレーナーや、指導にあたっている人たちが審査をする。

▼これをクリアし、昨年優秀賞に選ばれたのが、サミットの坂口科奈恵さん。
・今年入社4年目の21歳。
・入社3年目・20歳の時にAJSチェッカーフェスティバル優秀賞を獲得!

笑顔が素敵な坂口さん

チェッカーの仕事

そんな坂口さんと、サミットのチェッカーのトレーニングを担当している植松さんに「仕事で心がけていること」を伺いました。ポイントは・・・
▼商品の取り扱い、配置に気を使っている
▼お客さんが買い物をしやすいように、混んできたらレジを開けるなど、並ぶ人が少なくなるように、心がけている。
▼実は、購入する際の商品登録「ファーストスキャン」=「一度で商品のバーコード読み取る」ことが難しいんだそうです。
バーコードの場所を把握しておくことがポイントなんだとか。

早く通過できるレジの見分け方

ポイントは・・・
① チェッカーの手をみる。その際、速さを見る。(手さばきに注目)
② お客さんが並びやすいレジを避ける。(店内のコースの最終地点に一番近いところが混みがち。そこから一番遠いところに並ぶ)

以上に注目すると、比較的スムーズにレジを通過できるかもしれません。

そんな「AJSチェッカーフェスティバル」で優秀賞を獲得した坂口さんのレジをスタッフが体験してきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

体験すると…レジの途中で話しかけられても、臨機応変な「応用力」ができていることがわかりました。
そして、チェッカーの方は、会釈やちょっとした会話でコミュニケーションが取れることが嬉しいそうです。
今後、スーパーのレジに並んだ際は「チェッカー」の方とコミュニケーションを取りつつ、手元に注目してみてください。

取材の音声や、レジの体験の模様を聞きたい人は、ぜひ、こちらから↓

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